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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
ほう (スコア:2, 参考になる)
Re: (スコア:2, 参考になる)
靴下は靴かスーツのどちらかと同系統が無難。
白は厳禁。アーガイルもスーツにはあかん。
生地が薄くてすね毛が透けてるやつは断罪。
Re:ほう (スコア:3, 興味深い)
和装のときの白足袋になぞらえているつもりらしいが。
Re:ほう (スコア:5, 参考になる)
待合で白靴下に履き替えられるとベストかと思います。
これは単なる白足袋なぞらえではなく、
「道を歩いてほこりっぽくなった足で、ご亭主が綺麗に掃除された畳を汚しません」
という無言の意思表示になります。
お茶席は、口につける茶碗を直接畳に置いてやり取りするわけですから、同席のお客同士の互いの配慮でもあるわけです。
和装の下駄や草履で歩き方が下手だとホントに汚れやすくて、この履き替えは単なる形式ではなく、必要な手順だなと思いますね。
女性でも洋装にストッキングで伺う時は白靴下持参して上からはくことを強く推奨されています。
ちなみに社会人のスーツに白靴下がNGなのは、
欧米だと白靴下はスポーツの時にはいて汗を吸わせる靴下と決まっているから、
と、新人研修の時に教えられた記憶が。
白い靴下 (スコア:0)
まちがって白い靴下で出社してしまって困った、
ってな話を、藤巻健史氏が書いてたのをどっかで読んだのを思い出した。
それを読んだあとでなんで白靴下がゲイなのか何人かの外人に
聞いてみたんだけど、そんな話は聞いたことない、とのこと。
昔はそういう常識だったのか、氏がいた会社の誰かの思い込みだったのか。
Re: (スコア:0)
大勢が出入りすることになるから、そのままじゃ湿気で畳が痛むんだってさ。
だから、相手を思いやる行為として、履き替えは絶対と言えるかな。
Re: (スコア:0)
女性のストッキング着用時に白靴下持参するのは、伝線防止の意味合いもあります。
自分はお茶を嗜みませんが、着付けの先生(お茶の先生でもある)に、教えて頂きました。
お茶席だけでなく改まった席に出るのに、汚れた足袋というのは見苦しいので、換えの足袋は必須です。