アカウント名:
パスワード:
環境問題も、結局は、政府と対決した一部市民ではなく、政府と協調しながら問題を解決していった人々が、ゆっくりと解決していったんだと思う。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
むかしからあるが (スコア:1, 興味深い)
環境問題(四大公害病など)のころから、なにか問題があると政府と対決姿勢になる人がいるけど、問題はそれでは解決しない。今回のも、解決策を作れたらなら、それでいいじゃん。なんでそれを「開発者 vs 総務省」っていう構図にしちゃうのかなぁ。
環境問題も、結局は、政府と対決した一部市民ではなく、政府と協調しながら問題を解決していった人々が、ゆっくりと解決していったんだと思う。
Re:むかしからあるが (スコア:2, 参考になる)
四大公害病なんかは壮絶な裁判闘争を経て患者が死に絶えることで解決しつつあるような気がしますが
Re:むかしからあるが (スコア:1)
それを誰が誰にいくら払うかなんて争って当然で、しかもそれだけの人数と額だもの、
あれくらい長期間の訴訟になるのはある意味仕方ないことではないかな。
そりゃその間に亡くなってしまう原告も居るだろうし、そういう方たちには同情するのではあるけども。