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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
我が家のケースでは (スコア:3, 参考になる)
秋口に帰省してみると光回線になっていました。
きいてみると、
一般的な電話回線の移設を依頼したら、電話口(たぶん116)で光加入を勧められたとのこと。
こんなことしちゃいかんですよなぁ。
もっときつい指導がはいってもよさそうなもんですが。
2つの目的の両立 (スコア:1)
NTTが116で電話に関する問い合わせに対して光電話を勧めるのはそんなに悪いことなんでしょうか?
ガソリンスタンドでも洗車勧めてきたり床屋でもシャンプーひげそり勧めてきたりしますし。
独占時代の資産(116)をこれからの競争に使うなと言うKDDI等の強い要請を受けてセーフガードで禁止されてはいますが、
古いネットワークである固定電話利用者が新しいネットワークのひかり電話を利用するよう
Re: (スコア:0)
以前、いわゆる加入電話はNTTの独占サービスで、競争は無く、
「プッシュ回線使用料」が徴収されていました。
そして、KDDIや日本テレコムが直収電話に参入すると、即座にプッシュ回線使用料は撤廃されました。
簡潔に言うと、NTTは独占サービスにおいて値下げを行いません。実績として、行いませんでした。
気をつけておくべきは、プッシュ回線使用料は設備コストの転嫁では無い、という点です。
すべての交換機がディジタル化した後では、電話回線はネイティブにはプッシュ回線であり、
外付けのアダプタを必要とするダイ
Re: (スコア:1)
しかし、今後加入電話の加入者がどんどんと減少し、ごく限られた人数だけが固定電話を利用するようになった場合、固定電話のアクセスチャージは固定電話の総費用を利用量で除して作成された単価に基づいて算定されますから、固定電話加入者数が1/10000になるとアクセスチャージは非常に高くなります。
着信接続とか基本料とかがありますから、10000倍って事はないでしょうし、その頃には算定方法も変わるでしょうが、現在のLRICモデルで算定すれば1000倍
Re:2つの目的の両立 (スコア:0)
# とんでもない暴論なのでAC