ざっと思う限りのアメコミ引き延ばし方法 ・弟子をとる ・弟子が死んで初代が復帰 ・ライバルの登場 ・死んだはずの強敵が復活 ・死んだはずの味方が復活 ・味方の裏切り ・味方が洗脳される ・強敵が裏切って味方になる。 ・味方になったけどまた敵に ・実はこれまでの話は劇中劇で、これから本当のお話が始まります ・パラレルワールドを使ったifストーリー ・未来に飛ばされる ・過去に飛ばされる ・未来から敵 or 味方 or 主人公がやってくる ・過去から敵 or 味方 or 主人公がやってくる ・パラレルワールドから敵 or 味方 or 主人公がやってくる ・主人公 vs 主人公
たやすい事ではない (スコア:0)
時代をさかのぼってもいい
続編を匂わす終わり方のゲームってたいていクソ
Re:たやすい事ではない (スコア:2, 参考になる)
日本のゲームって結構キレイに終わってますよね。とりあえずの決着は着くというか。
Gears of War辺りしか知らないけど、洋ゲは中途半端なところで終わるイメージがある。
ドラクエで言えばバラモス倒して穴に落っこちたところで次に続く、みたいな。
だからこっちでは共有しにくいの問題提起だと思う。
Re:たやすい事ではない (スコア:3, 興味深い)
日本と慣例やビジネスモデルに関する大きな違いでしょう。
日本のテレビドラマを見た人の発した言葉というネタにこんなものがありますよね。
「日本の製作者は何を考えているんだ。
メインキャストをあんなに簡単に殺してしまったらセカンドシーズンはどうするんだ」
と。
日本は画竜点睛を欠く、といった言葉があったり、未完の大作という言葉が皮肉として使われたりする国です。
演出としてのレベルでならともかく、どれだけ優れていようとも、
作品として完成させる事ができていないと判断される終わり方のものは評価が低いというのはこちら特有のものなんでしょうか。
減点方式での評価が慣例だから、締めにマイナスがくることが特に大きな減点ポイントとしてしまうというだけかもですが。
Re:たやすい事ではない (スコア:1)
テレビドラマはそうですが、小説の場合(海外でもネタのような連載形式もありますが)完結するのが基本だそうです。逆に日本のラノベのように完結していない物語が評価されて売れるのが不思議がられるとか。
以上の知識はもう5年くらい前の知識です。現在は連載形式の小説が海外にも増えてきたし、日本でも続編を意識したドラマも増えてきました。マーケティングの結果、同じゴールに対して漸近線を描いているのかもしれません。
LIVE-GON(リベゴン)
畜生!部下を死なせちまった! (スコア:0)
メインキャストは死なないけど、そのためなのか
明らかに一話で死ぬためだけに登場する使い捨てキャラがいますね。
メインキャストの危険な任務に同行する、今回初登場の部下とか。
Re: (スコア:0)
↓以下思い当たる死亡フラグ持ち
Re:たやすい事ではない (スコア:1)
小さい頃にテレビで見たXファイルの影響で、「海外の物語は、何も終わらず、わからず、解決しないでもOKなんだなぁ……」とか思ってました。
リチャード・キンブル 職業医師 (スコア:1)
そういう意味ではきっちりとした最終回のある逃亡者 [infoseek.co.jp]は異色のドラマだったんですね.
Re: (スコア:0)
Re:たやすい事ではない (スコア:1)
21世紀に入ってからの日本漫画の連載引き延ばしが甘っちょろく見えるようなグダグダ
Re: (スコア:0)
・弟子をとる
・弟子が死んで初代が復帰
・ライバルの登場
・死んだはずの強敵が復活
・死んだはずの味方が復活
・味方の裏切り
・味方が洗脳される
・強敵が裏切って味方になる。
・味方になったけどまた敵に
・実はこれまでの話は劇中劇で、これから本当のお話が始まります
・パラレルワールドを使ったifストーリー
・未来に飛ばされる
・過去に飛ばされる
・未来から敵 or 味方 or 主人公がやってくる
・過去から敵 or 味方 or 主人公がやってくる
・パラレルワールドから敵 or 味方 or 主人公がやってくる
・主人公 vs 主人公
Re: (スコア:0)
「悪を倒した!」
「だが第二第三の悪が」
「テロとの戦いはこれからだ!これからの俺たちにご期待下さい」
みたいな刷り込みが根底にあるのかもしれませんね
(アメリカのその辺の事情を知らないのでAC