アカウント名:
パスワード:
「人体の不思議展」なるのもを初めて知ったのですが、日本人はだめたけど、外国人なら良いとか、お金欲しさに献体に応じた可能性とか、人の死を単なる結局金儲けの見世物にしている点などを考えると、私には論理的に×ですね。お金払って、見に行くなんて、何が楽しいのか分からないな～見に行く人の心理を知りたい。人体模型を使ってアカデミックな展示会なら、わからなくなくもない。
>>お金欲しさに献体に応じた可能性とか
多分違うと思います。この興業の主催者はギュンター・フォン・ハーゲンなる男なのですが。この人の死体工場は中国の大連にあります。
死体も大体が中国人なのですが、どういった経路で死体を入手しているのかがイマイチはっきりしていません。
そういったことから、最近中国の輸出ビジネスとなっている「死刑囚の臓器売買」と同じようなモノなのではないかと疑われています。
関連ストーリーの「帰ってきた『人体の不思議展』」のコメントにありますが、医学都市伝説の雑感 8 「『人体の不思議展』の不思議 」 [med-legend.com]で、「東京国際フォーラムであのイベントをおこなった団体と、ヨーロッパでさまざまな批判にさらされているハーゲンス博士とは、直接関係がないということ」と述べられておりますが、どうでしょう。
その後に「ただし、ハーゲンス博士が『発明』したという、プラスチネーションという死体保存技術とまったく同じ技術が、国際フォーラムでの展示に使われているのは間違いないとおもう。」とありますが、これは根拠が示されていませんね。
今回の展示がギュンター・フォン・ハーゲンによる主催である根拠などありましたら是非教えてください。
法輪功ね。「人体の不思議展 法輪功」でググると
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
模型で良いじゃん (スコア:0)
「人体の不思議展」なるのもを初めて知ったのですが、
日本人はだめたけど、外国人なら良いとか、
お金欲しさに献体に応じた可能性とか、
人の死を単なる結局金儲けの見世物にしている点などを考えると、
私には論理的に×ですね。
お金払って、見に行くなんて、何が楽しいのか分からないな～
見に行く人の心理を知りたい。
人体模型を使ってアカデミックな展示会なら、わからなくなくもない。
Re:模型で良いじゃん (スコア:5, 興味深い)
>>お金欲しさに献体に応じた可能性とか
多分違うと思います。
この興業の主催者はギュンター・フォン・ハーゲンなる男なのですが。
この人の死体工場は中国の大連にあります。
死体も大体が中国人なのですが、どういった経路で死体を入手しているのかがイマイチはっきりしていません。
そういったことから、最近中国の輸出ビジネスとなっている「死刑囚の臓器売買」と同じようなモノなのではないかと疑われています。
Re:模型で良いじゃん (スコア:2, 参考になる)
関連ストーリーの「帰ってきた『人体の不思議展』」のコメントにありますが、医学都市伝説の雑感 8 「『人体の不思議展』の不思議 」 [med-legend.com]で、「東京国際フォーラムであのイベントをおこなった団体と、ヨーロッパでさまざまな批判にさらされているハーゲンス博士とは、直接関係がないということ」と述べられておりますが、どうでしょう。
その後に「ただし、ハーゲンス博士が『発明』したという、プラスチネーションという死体保存技術とまったく同じ技術が、国際フォーラムでの展示に使われているのは間違いないとおもう。」とありますが、これは根拠が示されていませんね。
今回の展示がギュンター・フォン・ハーゲンによる主催である根拠などありましたら是非教えてください。
Hiroki (REO) Kashiwazaki
Re: (スコア:0)
標本を借りたと書いてあったと思います。（今手元にないので記憶で書いてます）
私１回目は観てないんですが、１回目の図録にそこいらの解説ってあったんですかね。
Re: (スコア:0)
どちらともとれるギザギザの跡が付いていました。
切断するときに使った工具の跡かもしれませんし、輸送中に間違って
誰かが踏んじゃったのかもしれません。
法輪行の信者が投獄され、顔を強く踏まれるなどの拷問虐待を受けたうえ、
死刑判決を受けて処刑された人なのかもしれないとはその場では口に
することはできませんでした。
主催者のいうように、本人の生前の意志にもとづいているのだったら、
その人に対してとても失礼だと思ったので。
Re: (スコア:0)
法輪功ね。
「人体の不思議展 法輪功」
でググると