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HDDが無事ってことはデータが悪いわけではなく、ラップトップが気に入らなかったのかな？それともラップトップに現地の言葉のキートップを貼り付けたりすると、漏れなく破壊してくれるのかな？
普通に、危険物／爆発物の処理では？
パソコンはそれ自体が金属の塊で金属探知機にかかって当然だし、乗り込み時でもX線検査(?)にかけない。精密機械だから機内持ち込みする人も多い。爆発物を仕掛けるにはうってつけだと思うよ。
爆発物の処理で拳銃打ち込んじゃだめだろｗ
いえ、それが普通の国の方が多いんですよ。# いちいち解体しれらんない。
配線もバッテリーも全くなければ爆弾の可能性が低いとは言えるだろうけど、PCの場合はバッテリーはあって当たり前だし、X線で中身を写しても配線や金属部品だらけですからねえ。本物のPCなのか、それともPCに偽装した爆弾なのかなんて、写真だけからは専門家でも区別付かないのでは。
中身の構造が分からなければ解体のしようもないし、それこそ「赤と青のどちらかのコードを切れば停止するが、間違えると爆発する」とか「正しいパスワードを入力すると停止するが、三回間違えると爆発する」みたいな作りになってると、中身が分析できても分解不可能でしょうね。
そういう状況で爆発物処理班の命の値段やコストを天秤にかければ、一番安上がりで安全な方法、つまり離れた所から銃弾を撃ち込んで破壊という方法を取ることになるんだと思います。
方法としてはありなんでしょうけれど、 銃弾三発のみというのは不徹底に思えます。 ハードディスク程度の大きさの部品が無事に残ってしまうのであれば、 起爆装置付きの小型爆弾は通過出来そうです。
＃ 通電で起爆する HDD 型の対フォレンジック爆弾ってのも作れそうだし。
それで爆発しないのかな？大雑把感がぬぐえません…。
>> 方法としてはありなんでしょうけれど、銃弾三発のみというのは不徹底に思えます。
製品の抜取検査と同じで、「PCの検査は銃弾三発」と決まっているのでは？
結局はコストパフォーマンスの問題なんでしょうね。
頑丈な箱にいれて空き地に移動。その後、大量の火薬で粉々に粉砕したり溶鉱炉で溶かしたりすれば完璧でしょうが、時間的空間的予算的に厳しくなります。
こういった活動ってテロに対する抑止なので、「ノートPCに偽装した爆弾には銃弾が撃ち込まれ、高確率で発見される。」となれば、テロリスト側も他の手段に頼るようになるでしょう。日本の社畜と違って、テロリストの同志の命は安くはないのです。
オタクがぐだぐだ考察するような話じゃなくて単にたいして考え無く撃っただけでしょ
というか銃撃や爆発に対する実感や経験の差なんだろう
考えがないのはアンタのことでしょ。
＃誰だ、こんなのに「素晴らしい洞察」を付けた奴は。
下手な考え休むに似たりを地で行く流れw
爆発物の衝撃力というのは距離の累乗で軽減されるので、少し離れた場所から銃弾を撃ち込むと言うのは大変リーズナブルだと思います。
聞いた話ですが、周辺諸国からイスラエルへの入国は非常に厳格に調査され、いったん疑われたら数日間の拘束、取り調べというのも希ではないとか。パソコンも当人の持ち物ではなく「預かっているだけ」という可能性もありますしね。アメリカ国内からテルアビブ直行便であれば、これほどの騒ぎにはならなかったかも。
打ち込んだのは銃弾な。
しかも、バッテリがショートする様に壊れた場合、本当に燃え出すから逆に危険な対処だよねぇ
燃料電池が使われるようになったら、どういうことになるのやらｗ
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
という派手なデモンストレーションはカモフラージュで (スコア:5, おもしろおかしい)
何がしたかったのだろう (スコア:0)
HDDが無事ってことはデータが悪いわけではなく、ラップトップが気に入らなかったのかな？
それともラップトップに現地の言葉のキートップを貼り付けたりすると、漏れなく破壊してくれるのかな？
Re:何がしたかったのだろう (スコア:1)
普通に、危険物／爆発物の処理では？
パソコンはそれ自体が金属の塊で金属探知機にかかって当然だし、乗り込み時でもX線検査(?)にかけない。
精密機械だから機内持ち込みする人も多い。爆発物を仕掛けるにはうってつけだと思うよ。
Re:何がしたかったのだろう (スコア:1, すばらしい洞察)
普通に、危険物／爆発物の処理では？
爆発物の処理で拳銃打ち込んじゃだめだろｗ
Re:何がしたかったのだろう (スコア:1)
Re:何がしたかったのだろう (スコア:1, 参考になる)
いえ、それが普通の国の方が多いんですよ。
# いちいち解体しれらんない。
Re:何がしたかったのだろう (スコア:1)
配線もバッテリーも全くなければ爆弾の可能性が低いとは言えるだろうけど、PCの場合はバッテリーは
あって当たり前だし、X線で中身を写しても配線や金属部品だらけですからねえ。本物のPCなのか、
それともPCに偽装した爆弾なのかなんて、写真だけからは専門家でも区別付かないのでは。
中身の構造が分からなければ解体のしようもないし、それこそ
「赤と青のどちらかのコードを切れば停止するが、間違えると爆発する」とか
「正しいパスワードを入力すると停止するが、三回間違えると爆発する」みたいな
作りになってると、中身が分析できても分解不可能でしょうね。
そういう状況で爆発物処理班の命の値段やコストを天秤にかければ、一番安上がりで安全な方法、
つまり離れた所から銃弾を撃ち込んで破壊という方法を取ることになるんだと思います。
Re:何がしたかったのだろう (スコア:1)
方法としてはありなんでしょうけれど、 銃弾三発のみというのは不徹底に思えます。 ハードディスク程度の大きさの部品が無事に残ってしまうのであれば、 起爆装置付きの小型爆弾は通過出来そうです。
＃ 通電で起爆する HDD 型の対フォレンジック爆弾ってのも作れそうだし。
Re:何がしたかったのだろう (スコア:1)
それで爆発しないのかな？大雑把感がぬぐえません…。
Re: (スコア:0)
>> 方法としてはありなんでしょうけれど、銃弾三発のみというのは不徹底に思えます。
製品の抜取検査と同じで、「PCの検査は銃弾三発」と決まっているのでは？
400t (スコア:1, おもしろおかしい)
３発なぐって
破壊せよ！
Re:何がしたかったのだろう (スコア:1)
結局はコストパフォーマンスの問題なんでしょうね。
頑丈な箱にいれて空き地に移動。その後、大量の火薬で粉々に粉砕したり溶鉱炉で
溶かしたりすれば完璧でしょうが、時間的空間的予算的に厳しくなります。
こういった活動ってテロに対する抑止なので、「ノートPCに偽装した爆弾には銃弾が撃ち
込まれ、高確率で発見される。」となれば、テロリスト側も他の手段に頼るようになるでしょう。
日本の社畜と違って、テロリストの同志の命は安くはないのです。
Re:何がしたかったのだろう (スコア:1, すばらしい洞察)
オタクがぐだぐだ考察するような話じゃなくて
単にたいして考え無く撃っただけでしょ
というか銃撃や爆発に対する実感や経験の差なんだろう
Re: (スコア:0)
考えがないのはアンタのことでしょ。
＃誰だ、こんなのに「素晴らしい洞察」を付けた奴は。
Re: (スコア:0)
下手な考え休むに似たりを地で行く流れw
Re:何がしたかったのだろう (スコア:1)
爆発物の衝撃力というのは距離の累乗で軽減されるので、少し離れた場所から
銃弾を撃ち込むと言うのは大変リーズナブルだと思います。
聞いた話ですが、周辺諸国からイスラエルへの入国は非常に厳格に調査され、
いったん疑われたら数日間の拘束、取り調べというのも希ではないとか。
パソコンも当人の持ち物ではなく「預かっているだけ」という可能性もありますしね。
アメリカ国内からテルアビブ直行便であれば、これほどの騒ぎにはならなかったかも。
Re: (スコア:0)
打ち込んだのは銃弾な。
そういうツッコミするんだったら(-1) (スコア:0)
Re: (スコア:0)
しかも、バッテリがショートする様に壊れた場合、本当に燃え出すから逆に危険な対処だよねぇ
燃料電池が使われるようになったら、どういうことになるのやらｗ
Re: (スコア:0)
いやふつうは手荷物検査でX線検査されますよ。
＃モニターを見ると基板の配線が見えておもしろい。