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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
教えてえらい人。 (スコア:2, 興味深い)
> 受信側もすぐに分かるという仕組み。
これってつまるところ、
途中に増幅器もかませないということでしょうか?
uxi
Re:教えてえらい人。 (スコア:0)
2点間の通信ならわかるけど、
もしn台でネットワーク構築するんなら光ファイバの完全結合なネットワークが必要?
Re:教えてえらい人。 (スコア:1)
名前以外の具体的なことはぜんぜん知らないけど(汗
Re:教えてえらい人。 (スコア:1)
"ものすごく" 胡散臭い説明をすると
光をプリズムに当てると、直進ではなくて屈折して進みます。
このときの曲がる度合いが、光の波長によって異なります。
赤い光は右へ、青い光は左へ というように。
この基本的な性質を利用して、ルータ部分にプリズムを置き
A(右)宛のデータは赤い光で送信
B(左)宛のデータは青い光で送信
とすると、光が勝手に自分の宛先に進んでいきます
波長ルーティング、λルーティング、MPλS などのキーワードで探せばHITするかと。
# 実は自分も良く分かってないけど恥を忍んでID
Re:教えてえらい人。 (スコア:1)
つまり A - C - B と繋がる場合を考えると、
この時点で A は "信用できるC" を選択する必要があります。
同様にBは、Aと通信する以上、"Aが使っているC"を信用するしか無いです。(Cがあやしいなら、"Cを使っているA"もあやしい。)
それで、"信用できるC"を選ぶ方法が別途用意できた状態で今回の技術をつかうと、
Aが"信用できるC"を選ぶ段階は2点間の通信なので安全
A-C間 および C-B間 は 2点間の通信なので安全
A-B間でも安全
という話のながれになるのだと思います。
# 間違っていたら指摘して えらい人
Re:教えてえらい人。 (スコア:0)
この施設自体がセキュリティホールとなりますがね…。
全銀ネットとかはこの方式で問題ないでしょうな。現状でもどっかに交換所があるらしいから。
Re:教えてえらい人。 (スコア:0)
Re:教えてえらい人。 (スコア:0)