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>田畑への鋤き込みこれ、立派な肥料としての再利用じゃないの?と疑問が。もみがらも立派な農業資材ですしね!
# 焼却だってカツオの藁焼きタタキという高知の特産品があってだな
藁はそのまま鋤き込んでも1年くらい原形を保ってるし、肥料と言われるとちょっと違和感が、、。昔は牛や馬、豚に食わせてある程度セルロースを分解してから田畑に戻していたからすぐに肥料となってたけど、今はコーンなど輸入飼料で育てるからなぁ。もちろん、土壌の栄養素をつかってできた藁を田圃に戻すことは、栄養素を田圃から流出させないためにも良いことなんだけど、。
家畜の胃や腸を通す代わりに、低コストでバイオエタノールをつくり、その残渣を田圃に戻すっていうのは、有りだと思うよ。本当に田畑に戻せるのか、どこまで低コスト化出来るのかが問題になりそう。。藁を牛や馬の餌にして農耕運搬動力として使う代わりに、藁で軽トラや農機具を動かせるようになれは楽しいかも。
カットして田んぼに落とすからといって、全く使わないわけじゃないよ。稲刈り終わった後で、牧草みたいに圧縮梱包するケースもある。
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本当にムダに捨ててるの? (スコア:0)
>田畑への鋤き込み
これ、立派な肥料としての再利用じゃないの?と疑問が。もみがらも立派な農業資材ですしね!
# 焼却だってカツオの藁焼きタタキという高知の特産品があってだな
Re: (スコア:3, 興味深い)
藁はそのまま鋤き込んでも1年くらい原形を保ってるし、肥料と言われるとちょっと違和感が、、。
昔は牛や馬、豚に食わせてある程度セルロースを分解してから田畑に戻していたからすぐに肥料となってたけど、今はコーンなど輸入飼料で育てるからなぁ。
もちろん、土壌の栄養素をつかってできた藁を田圃に戻すことは、栄養素を田圃から流出させないためにも良いことなんだけど、。
家畜の胃や腸を通す代わりに、低コストでバイオエタノールをつくり、その残渣を田圃に戻すっていうのは、有りだと思うよ。本当に田畑に戻せるのか、どこまで低コスト化出来るのかが問題になりそう。。
藁を牛や馬の餌にして農耕運搬動力として使う代わりに、藁で軽トラや農機具を動かせるようになれは楽しいかも。
Re: (スコア:3)
Re: (スコア:0)
カットして田んぼに落とすからといって、全く使わないわけじゃないよ。稲刈り終わった後で、牧草みたいに圧縮梱包するケースもある。
Re:本当にムダに捨ててるの? (スコア:2)