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コンセプト紹介でもあるとおり、都心での半径5km [yamaha-motor.co.jp]の行動範囲というのは意外に広い。いままで自転車では気軽に行けなかった場所まで通うことができそう。ただ、都心に行こうにもどこにバイクを止めるかという問題がある。自転車の延長線で考えると失敗しそうな気も。充電しながら茶でも飲める中継点が都心にいくつもあると安心して使えるんじゃないかな。
あと値段はちと厳しいように思う。自転車と原付の中間的なコンセプトなら10万円切るくらいの価格帯でないとターゲット客層の手が出ないような。個人的にはほしいけれど、生活のインフラとして本当に実用的に使えるかちょっと心配な感じ。
中間というのは電動アシストと原付(50cc)の中間。電動アシストは10万円前後だから、原付を20万円前後と見て、ターゲット価格は15万円前後、という解釈なら、それはそうかもしれない。
とりあえずヤマハクォリティで原付と同等価格なら、上出来と思った。燃費(電費)は激安だし。バッテリーの劣化と交換がどうなるかは知らない。
都心はともかく、電動アシストでも、通常のママチャリより行動範囲はずいぶん広がるようです。
今ちょっと思ったが、バイクの置場所のすぐそばに物置なり完全防水の場所があり、そこに充電器を置ければ、バッテリーの移動が最小限で済む。配線の手配もあるけどね。
都心だと自転車も置き場なんてほぼ無いよ週末なら定期利用者が少なくて、場所によっちゃ融通利かせてくれるけど昔よりは少しは増えたかな?程度でしかない四輪がパーキングチケットからずれて停まってて使わないこともままあるし、どうせならパーキングチケット使わせて欲しい
まともな駐輪場は少ないのと、駐禁処理の警察署ごとの考えが違うのをどう考えるか? ですね。
たとえば秋葉原は非常に駐禁の対処が厳しいです。歩道に上げていても即写真撮影してくれます。まあ、バイクの駐車場はそれなりに整備されましたが、ちょっと高いんですよねぇ(無料時間なし一時間200円が相場)。ただしうるさいのは 万世橋警察署 [tokyo.jp](下も合わせてリンク先は警察署のガイドラインpdf)。
一方、新宿警察署 [tokyo.jp]は
近所の蕎麦屋の出前が電動バイクになってたけど、たぶん半径5km以内で十分でしょうね。
歩いてる時に、後ろから来られてても静かすぎてわからないので時々怖い。
これタレコミが間違ってるね今car watchの元記事見たら「電動アシスト自転車は5km程度の移動、原付スクーターは30km以上の移動に適した乗り物であると想定」「今回の電動バイクであるE-Vinoは、その2つの間となる10km程度の移動をこなす乗り物」になってる
片道5km、往復10kmです。
元記事のスライド画像に思いっきり「片道5km」って書いてたわ。申し訳ない
カタログスペック上の走行距離29kmは「標準モード、乗員55kg、バッテリー新品、気温25℃、乾燥路面、無風」と超効率的な計測結果なので、成人男性+荷物で75kg、真夏日35℃、風あり、坂あり、信号ありだと半分の15kmが精々かと思われます(もっと少ないかも) その上で、バッテリーが毎日利用だと1年で容量50%程に減衰する(*)ので、半径3kmくらいが安全圏だと思われます。
*:メーカー自称の寿命はもっと長いが、バッテリーの保存条件とか充電環境とか理想環境上での寿命なので、実際はもっと短い
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
問題は駐輪場と値段かな? (スコア:1)
コンセプト紹介でもあるとおり、
都心での半径5km [yamaha-motor.co.jp]の行動範囲というのは意外に広い。
いままで自転車では気軽に行けなかった場所まで通うことができそう。
ただ、都心に行こうにもどこにバイクを止めるかという問題がある。自転車の延長線で考えると失敗しそうな気も。
充電しながら茶でも飲める中継点が都心にいくつもあると安心して使えるんじゃないかな。
あと値段はちと厳しいように思う。
自転車と原付の中間的なコンセプトなら10万円切るくらいの価格帯でないとターゲット客層の手が出ないような。
個人的にはほしいけれど、生活のインフラとして本当に実用的に使えるかちょっと心配な感じ。
中間性 (スコア:2)
中間というのは電動アシストと原付(50cc)の中間。電動アシストは10万円前後だから、原付を20万円前後と見て、ターゲット価格は15万円前後、という解釈なら、それはそうかもしれない。
とりあえずヤマハクォリティで原付と同等価格なら、上出来と思った。燃費(電費)は激安だし。バッテリーの劣化と交換がどうなるかは知らない。
都心はともかく、電動アシストでも、通常のママチャリより行動範囲はずいぶん広がるようです。
今ちょっと思ったが、バイクの置場所のすぐそばに物置なり完全防水の場所があり、そこに充電器を置ければ、バッテリーの移動が最小限で済む。配線の手配もあるけどね。
Re:問題は駐輪場と値段かな? (スコア:1)
都心だと自転車も置き場なんてほぼ無いよ
週末なら定期利用者が少なくて、場所によっちゃ融通利かせてくれるけど
昔よりは少しは増えたかな?程度でしかない
四輪がパーキングチケットからずれて停まってて使わないこともままあるし、どうせならパーキングチケット使わせて欲しい
Re: (スコア:0)
まともな駐輪場は少ないのと、駐禁処理の警察署ごとの考えが違うのをどう考えるか? ですね。
たとえば秋葉原は非常に駐禁の対処が厳しいです。歩道に上げていても即写真撮影してくれます。まあ、バイクの駐車場はそれなりに整備されましたが、ちょっと高いんですよねぇ(無料時間なし一時間200円が相場)。ただしうるさいのは 万世橋警察署 [tokyo.jp](下も合わせてリンク先は警察署のガイドラインpdf)。
一方、新宿警察署 [tokyo.jp]は
Re:問題は駐輪場と値段かな? (スコア:1)
近所の蕎麦屋の出前が電動バイクになってたけど、たぶん半径5km以内で十分でしょうね。
歩いてる時に、後ろから来られてても静かすぎてわからないので時々怖い。
Re: (スコア:0)
これタレコミが間違ってるね
今car watchの元記事見たら
「電動アシスト自転車は5km程度の移動、原付スクーターは30km以上の移動に適した乗り物であると想定」
「今回の電動バイクであるE-Vinoは、その2つの間となる10km程度の移動をこなす乗り物」
になってる
Re:問題は駐輪場と値段かな? (スコア:2)
片道5km、往復10kmです。
Re: (スコア:0)
元記事のスライド画像に思いっきり「片道5km」って書いてたわ。申し訳ない
Re: (スコア:0)
カタログスペック上の走行距離29kmは「標準モード、乗員55kg、バッテリー新品、気温25℃、乾燥路面、無風」と超効率的な計測結果なので、成人男性+荷物で75kg、真夏日35℃、風あり、坂あり、信号ありだと半分の15kmが精々かと思われます(もっと少ないかも)
その上で、バッテリーが毎日利用だと1年で容量50%程に減衰する(*)ので、半径3kmくらいが安全圏だと思われます。
*:メーカー自称の寿命はもっと長いが、バッテリーの保存条件とか充電環境とか理想環境上での寿命なので、実際はもっと短い