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大量の税金(保険料)を投入して一人の生命を延ばすことが可能だとして、それが社会の利益にそった施策なのか。
生命を維持することが絶対的な善だという道徳を留保して、医療もコストベネフィットで(政治的な再分配の枠組みで)考えざるを得ない時代なのでは?国費は有限なのだから、、、
週刊新潮の5月5・12日号に曽野綾子と里見清一との対談でちょうどこの薬がテーマだ。WHOが出している基準で「一人の寿命を一年延ばすためにかけるに値する金額は一人当たりGDPの3倍まで」で日本の場合およそ1200万円とある。
webに出てた。4ページ目にある。
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/05160300/ [dailyshincho.jp]
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
究極的には社会制度設計の話になるのでは? (スコア:0)
大量の税金(保険料)を投入して一人の生命を延ばすことが可能だとして、
それが社会の利益にそった施策なのか。
生命を維持することが絶対的な善だという道徳を留保して、
医療もコストベネフィットで(政治的な再分配の枠組みで)考えざるを得ない時代なのでは?
国費は有限なのだから、、、
Re: (スコア:0)
週刊新潮の5月5・12日号に曽野綾子と里見清一との対談でちょうどこの薬がテーマだ。
WHOが出している基準で「一人の寿命を一年延ばすためにかけるに値する金額は一人当たりGDPの3倍まで」で日本の場合およそ1200万円とある。
Re:究極的には社会制度設計の話になるのでは? (スコア:0)
webに出てた。4ページ目にある。
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/05160300/ [dailyshincho.jp]