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デジタルセンチュリーシリーズアプローチはIT業界でいうところのラピッド リリースなのかな?8年に1度の短期間で新しい戦闘機をリリースすることで、常に最新で航空優勢を保つぜ、なアプローチのようだ。昔の電車は長持ちだったが、最近のは耐用年数を短く設計している、なぜなら、新しい環境に適応するために、古いのを使い続けることはできないから、という話があるが、戦闘機の場合、機体は新造しないんだろうなあ。
16年で退役させる、とあるな。ということは、車と同じぐらいのライフサイクルになるのかな。
どんどん買い換えろ、と。
軍用機はお役所仕事で数が揃うのに10年ぐらいかかって、そのころには陳腐化する
走ルンです、ならぬ飛ブンです、と揶揄される羽目にならなきゃ良いけどな。16年で限界が来るような機体フレーム設計だと訓練で戦闘機動を行なっただけでオシャカなんて事態が発生しそう。
ガンダムみたいに次々に高性能ハードウェアが生まれて最新兵器の陳腐化が促進されてる訳でもないのだから機体制御ソフトウエアの更新を容易にして常に最新の兵装や情報設備に対応できるようにするという話のような気がする。
ガンダム世界でもグリプス戦役期はワンオフの可変機が矢継ぎ早に登場し陳腐化も早かったが、大きな紛争がなかったときのジェガンは30年もつかわれて小型機というパラダイムシフトが起きるまで現役だった。それで何の問題もなかった。
現実世界でもながくF15,F16~F22,F35でよかったが、矢継ぎ早に登場させる必要がでてきたということは大きな紛争が起こりうるということなのかな
ガンダム脳とかいう単語が頭をよぎった
まで読んだ
おそらく、訓練用の機体は丈夫に作って、それ以外の機体は安く作るだと思う。
それ、何のための戦闘機?長距離ミサイルのプラットフォームにしかならんような高い金出して戦闘機買う意味ないだろ。
戦闘機は相手に戦争しても勝てないと思わせて、戦争を防ぎ、自国の要求を飲ませるためにあるわけで、それが満たせれば、後は安ければ安いほどよい。
そして大きな戦争というのは何年も続かない。だからいざ、戦争となれば、機体は2か月も持てば十分。それだけ戦えれば、機体の前にミサイルが尽きる。
16年の間に大きな戦争があれば、次の戦争に備えて追加生産すればいい。湾岸戦争でもイラク戦争でも、アメリカ軍の機体が機体寿命に大きな影響を与える高機動をそんなにしたとは思えないし。
>そして大きな戦争というのは何年も続かない。
そうだなクリスマスまでには帰れるさ
戦闘機じゃなく空対空兵器として考えれば、相手は戦闘機だけじゃないとわかる。格闘戦で楽に勝てる相手に長距離ミサイルは費用対効果で使わせてもらえないから、接近戦能力を軽視していい理由はない。
ミサイルだけ射てればいいじゃんといって失敗したのがベトナム戦争のファントムだが、今のミサイルの性能はどんなもんだろうか?
やっぱりガンダムの話?
>16年で限界が来るような機体フレーム設計だと
まあネタで言う分にはいいんだけど耐久試験で〇年持つ計算だから〇年÷3をスペック上の耐用年数としよう、(〇年÷3)÷1.5を実用年数としようみたいな計算が現実にはあるのをスカッと飛ばされるとなんというか若干の悲しみを覚えてしまう
F-16の進化とか見ているとなあ。何はともあれキャパ増強。それ考えると余裕が少ない機体とかはどうなんだろうか?とか思えるよね。逆にキャパがしっかりあると、F-4みたいに半世紀ものさばる。
「走るんです」メソッド?
B-52「あ、戦闘機の話か」
A-10「よんだ?」
実際B-1退役(B-21への切り替え)の話は、核攻撃下で痛んだ滑走路、広域展開短滑走路基地からの離陸、高空長距離巡航、超音速最終進入を想定して基本開発された機体(無印=A型)を、低空飛行用に設計変更・転用(B型)・運用してたら、想定以上に疲労老化=飛ぶんです化を招いた為と言う面もある(B-2退役は高額過ぎる維持費削減が目的だろう)。つまりB-52「あ、戦闘機の話か」は間違い。
ジーンシャフトの世界だったりして。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
リンク先見ると (スコア:0)
デジタルセンチュリーシリーズアプローチはIT業界でいうところのラピッド リリースなのかな?
8年に1度の短期間で新しい戦闘機をリリースすることで、常に最新で航空優勢を保つぜ、なアプローチのようだ。
昔の電車は長持ちだったが、最近のは耐用年数を短く設計している、なぜなら、新しい環境に適応するために、古いのを使い続けることはできないから、という話があるが、戦闘機の場合、機体は新造しないんだろうなあ。
Re: (スコア:0)
16年で退役させる、とあるな。
ということは、車と同じぐらいのライフサイクルになるのかな。
Re: (スコア:0)
どんどん買い換えろ、と。
Re: (スコア:0)
軍用機はお役所仕事で数が揃うのに10年ぐらいかかって、そのころには陳腐化する
Re: (スコア:0)
走ルンです、ならぬ飛ブンです、と揶揄される羽目にならなきゃ良いけどな。
16年で限界が来るような機体フレーム設計だと訓練で戦闘機動を行なっただけでオシャカなんて事態が発生しそう。
ガンダムみたいに次々に高性能ハードウェアが生まれて最新兵器の陳腐化が促進されてる訳でもないのだから
機体制御ソフトウエアの更新を容易にして常に最新の兵装や情報設備に対応できるようにするという話のような気がする。
Re:リンク先見ると (スコア:1)
ガンダム世界でもグリプス戦役期はワンオフの可変機が矢継ぎ早に
登場し陳腐化も早かったが、大きな紛争がなかったときのジェガン
は30年もつかわれて小型機というパラダイムシフトが起きるまで現
役だった。それで何の問題もなかった。
現実世界でもながくF15,F16~F22,F35でよかったが、矢継ぎ早に登
場させる必要がでてきたということは大きな紛争が起こりうるとい
うことなのかな
Re: (スコア:0)
ガンダム脳とかいう単語が頭をよぎった
まで読んだ
Re: (スコア:0)
おそらく、訓練用の機体は丈夫に作って、それ以外の機体は安く作るだと思う。
Re: (スコア:0)
それ、何のための戦闘機?
長距離ミサイルのプラットフォームにしかならんような高い金出して戦闘機買う意味ないだろ。
Re: (スコア:0)
戦闘機は相手に戦争しても勝てないと思わせて、戦争を防ぎ、自国の要求を飲ませるためにあるわけで、それが満たせれば、後は安ければ安いほどよい。
そして大きな戦争というのは何年も続かない。
だからいざ、戦争となれば、機体は2か月も持てば十分。
それだけ戦えれば、機体の前にミサイルが尽きる。
16年の間に大きな戦争があれば、次の戦争に備えて追加生産すればいい。
湾岸戦争でもイラク戦争でも、アメリカ軍の機体が機体寿命に大きな影響を与える高機動をそんなにしたとは思えないし。
Re: (スコア:0)
>そして大きな戦争というのは何年も続かない。
そうだなクリスマスまでには帰れるさ
Re: (スコア:0)
戦闘機じゃなく空対空兵器として考えれば、相手は戦闘機だけじゃないとわかる。
格闘戦で楽に勝てる相手に長距離ミサイルは費用対効果で使わせてもらえないから、接近戦能力を軽視していい理由はない。
Re: (スコア:0)
ミサイルだけ射てればいいじゃんといって失敗したのがベトナム戦争のファントムだが、
今のミサイルの性能はどんなもんだろうか?
Re: (スコア:0)
やっぱりガンダムの話?
Re: (スコア:0)
>16年で限界が来るような機体フレーム設計だと
まあネタで言う分にはいいんだけど
耐久試験で〇年持つ計算だから〇年÷3をスペック上の耐用年数としよう、(〇年÷3)÷1.5を実用年数としよう
みたいな計算が現実にはあるのをスカッと飛ばされると
なんというか若干の悲しみを覚えてしまう
Re: (スコア:0)
F-16の進化とか見ているとなあ。
何はともあれキャパ増強。
それ考えると余裕が少ない機体とかはどうなんだろうか?とか思えるよね。
逆にキャパがしっかりあると、F-4みたいに半世紀ものさばる。
Re: (スコア:0)
「走るんです」メソッド?
Re: (スコア:0)
B-52「あ、戦闘機の話か」
Re: (スコア:0)
A-10「よんだ?」
Re: (スコア:0)
実際B-1退役(B-21への切り替え)の話は、核攻撃下で痛んだ滑走路、広域展開短滑走路基地からの離陸、高空長距離巡航、超音速最終進入を想定して基本開発された機体(無印=A型)を、低空飛行用に設計変更・転用(B型)・運用してたら、想定以上に疲労老化=飛ぶんです化を招いた為と言う面もある(B-2退役は高額過ぎる維持費削減が目的だろう)。
つまりB-52「あ、戦闘機の話か」は間違い。
Re: (スコア:0)
ジーンシャフトの世界だったりして。
# 「今すぐファイア」「更新してファイア」