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予想。でも、肉眼だとだいぶ浮いて見えるのかな。左右の視力が大きく違って左目だとメガネかけても殆ど見えない自分でも大丈夫だろうか。
背の低い人お子さんや車椅子ユーザとかうまく視線が通るのかな。いざとなったら台をチルトさせるとか色々工夫できそうだけど。
>左右の視力が大きく違って左目だとメガネかけても殆ど見えない自分でも大丈夫だろうか。
私も左右で色の見え方も視力もかなり異なっています。最初は違和感ありましたが、脳が勝手に補正して右目を優先しているらしい。これでどうなるか試してみたいですね。
これはいわゆる両眼立体視ではなく、実像を空中に結像させるタイプの空中ディスプレイ。なので普通のディスプレイを見るときと基本的には変わりないと思います(暗かったり透けてたりはしますが)。
かえってわからない。実像ならそれが目に入るためには、結像する位置に光を散乱させる物体が必要なのでは。(通常それをスクリーンという。反射型もあるし透過型もあるけど反射型は紙みたいな白い物体。鏡ではダメ。透過型は半透明なすりガラス的な何か。)
それがそうでもないらしいです。 [youtube.com]
ペッパーズゴースト [wikipedia.org]では?
原理と仕組み [aska3d.com]実像からガラスプレートに対称の位置に結像するように光を屈折させるので、あたかもその位置に像があるかのように見えるらしい。3Dとはいう名ではあるが、元像が二次元なら2Dのまま「浮き上がって見える」というだけ。鏡だとガラス面の奥に像が見えるが、これはガラスの手前にdisplayの像ができるという感じ。
もとACとは全く違うACですが。小さいころ虫眼鏡をリング型蛍光灯照明の下に置くと、虫眼鏡の上に蛍光灯が浮き上がって見えた事があります。あの原理(の応用)ってことでいいでしょうか?
どちらも錯視には違いないが、3DSのような立体視は、右目と左目に別の映像を見せる事で、その映像の差を脳が立体による誤差と置き換えて立体に見せる。
こちらについては、「コップに棒を入れるとまがって見える」に近い。光は直進するし、その誤差によって距離を脳は図るから、
”途中で光を曲げることにより、距離感を脳に誤認識させて手前の空中に存在するように見せる”
であってますでしょうか。
横だがそもそも錯視じゃなくて、あなたの眼は空中像を正しく見てるんじゃないかなそういうのは誤認識とは呼ばないと思います
つまり、両目で見なくても、片目で見て距離感が把握できる?(眼球の焦点距離を空中にあわせるとピントが合う?)
そういう事のようです。
>実像を空中に結像させるタイプの空中ディスプレイ
ダウトあくまでも特定の角度からそのような錯視ができるだけで、実像は空中に結像しない
ダウト空中に実像を結像させることは問題なく出来る口径の小さい光学系でやると見づらいけど
楕円鏡を用いたコインが浮かび上がる奴とか有名だよね以下は楕円鏡じゃないが分かりやすく実験もしやすいだろうhttps://site.ngk.co.jp/lab/no105/ [ngk.co.jp]
もちろん結像位置にスクリーンなど必要ないもちろん像の向こう側には光学素子であるお玉がある
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
使い方がわからずパネルに触りまくる人多数と (スコア:0)
予想。
でも、肉眼だとだいぶ浮いて見えるのかな。
左右の視力が大きく違って左目だとメガネかけても殆ど見えない自分でも大丈夫だろうか。
Re:使い方がわからずパネルに触りまくる人多数と (スコア:1)
背の低い人お子さんや車椅子ユーザとかうまく視線が通るのかな。
いざとなったら台をチルトさせるとか色々工夫できそうだけど。
>左右の視力が大きく違って左目だとメガネかけても殆ど見えない自分でも大丈夫だろうか。
私も左右で色の見え方も視力もかなり異なっています。
最初は違和感ありましたが、脳が勝手に補正して右目を優先しているらしい。
これでどうなるか試してみたいですね。
Re: (スコア:0)
これはいわゆる両眼立体視ではなく、実像を空中に結像させるタイプの空中ディスプレイ。なので普通のディスプレイを見るときと基本的には変わりないと思います(暗かったり透けてたりはしますが)。
Re: (スコア:0)
かえってわからない。
実像ならそれが目に入るためには、結像する位置に光を散乱させる物体が必要なのでは。
(通常それをスクリーンという。反射型もあるし透過型もあるけど反射型は紙みたいな白い物体。鏡ではダメ。透過型は半透明なすりガラス的な何か。)
Re: (スコア:0)
それがそうでもないらしいです。 [youtube.com]
Re: (スコア:0)
ペッパーズゴースト [wikipedia.org]では?
何か期待している人もいるかもしれないが、三次元化してくれるわけではない (スコア:0)
原理と仕組み [aska3d.com]
実像からガラスプレートに対称の位置に結像するように光を屈折させるので、あたかもその位置に像があるかのように見えるらしい。
3Dとはいう名ではあるが、元像が二次元なら2Dのまま「浮き上がって見える」というだけ。
鏡だとガラス面の奥に像が見えるが、これはガラスの手前にdisplayの像ができるという感じ。
Re: (スコア:0)
もとACとは全く違うACですが。
小さいころ虫眼鏡をリング型蛍光灯照明の下に置くと、虫眼鏡の上に蛍光灯が浮き上がって見えた事があります。
あの原理(の応用)ってことでいいでしょうか?
どちらも錯視には違いないが、3DSのような立体視は、右目と左目に別の映像を見せる事で、その映像の差を脳が立体による誤差と置き換えて立体に見せる。
こちらについては、「コップに棒を入れるとまがって見える」に近い。
光は直進するし、その誤差によって距離を脳は図るから、
”途中で光を曲げることにより、距離感を脳に誤認識させて手前の空中に存在するように見せる”
であってますでしょうか。
Re: (スコア:0)
横だがそもそも錯視じゃなくて、あなたの眼は空中像を正しく見てるんじゃないかな
そういうのは誤認識とは呼ばないと思います
Re: (スコア:0)
つまり、両目で見なくても、片目で見て距離感が把握できる?(眼球の焦点距離を空中にあわせるとピントが合う?)
Re: (スコア:0)
そういう事のようです。
Re: (スコア:0)
>実像を空中に結像させるタイプの空中ディスプレイ
ダウト
あくまでも特定の角度からそのような錯視ができるだけで、実像は空中に結像しない
Re: (スコア:0)
ダウト
空中に実像を結像させることは問題なく出来る
口径の小さい光学系でやると見づらいけど
楕円鏡を用いたコインが浮かび上がる奴とか有名だよね
以下は楕円鏡じゃないが分かりやすく実験もしやすいだろう
https://site.ngk.co.jp/lab/no105/ [ngk.co.jp]
もちろん結像位置にスクリーンなど必要ない
もちろん像の向こう側には光学素子であるお玉がある