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幼稚園以前だろうか、病院にいたとき父親に連れられて救急車が入ってくる所を見に行ったらしい。自分の記憶にはまったく残っていないのだが、列車事故か何かで血まみれの人が搬送されてきてそれを見て以来、自分が怪我をして出血すると泣き叫びながら出血箇所を振り回していた。振り回すことで更に出血してパニック状態が加速していた。血が怖くて泣き叫んでいた記憶はあるのだがその原因になった記憶はまったくない。小学4年生のときに足を擦りむく怪我をして血液恐怖症が突然なくなっていたのを自覚した。
小さな子供に馬鹿な体験をさせると酷いことになりうると親になる人には知っていて欲しい。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
血液恐怖症になっていた記憶 (スコア:0)
幼稚園以前だろうか、病院にいたとき父親に連れられて救急車が入ってくる所を見に行ったらしい。
自分の記憶にはまったく残っていないのだが、列車事故か何かで血まみれの人が搬送されてきて
それを見て以来、自分が怪我をして出血すると泣き叫びながら出血箇所を振り回していた。
振り回すことで更に出血してパニック状態が加速していた。
血が怖くて泣き叫んでいた記憶はあるのだがその原因になった記憶はまったくない。
小学4年生のときに足を擦りむく怪我をして血液恐怖症が突然なくなっていたのを自覚した。
小さな子供に馬鹿な体験をさせると酷いことになりうると親になる人には知っていて欲しい。