bob 曰く、

ここ2、3日M$から「重要な更新の通知」というのが届いている。
内容を見てみると、

「セキュリティ問題の修正プログラム - 2001 年 8 月 3 日 11736 KB/ ダウンロード所要時間: 11 分
この修正プログラムによって、Windows NTR 4.0 と Windows 2000 の Remote Procedure Call (以下、RPC) サービスで発生する
「不正な RPC リクエストがサービスを異常終了させる」サービス拒否脆弱性 (セキュリティ番号 MS01-041)が修正されます。
今すぐダウンロードして、悪意のあるユーザーがサーバーの実行を停止させることができないようにしてください。」とある。

私は、RPCなど入れてないのだが、あまりにしつこいので、
試しにダウンロードしてみたのだが、「正常にインストールされませんでした。」だとさ。
それでも、まだまだ通知が来て鬱陶しいったらありゃしない。
親切というのかお節介というのか、IISでの失敗を学習しての結果だろうが、
Windows2000をインストールしているすべてのマシンに対し、闇雲に送りつけるのはやめてもらえませんかねえ？
Javaで、更新できる内容はチェックしているはずなのに・・・。

でも、何で今頃8月3日の更新を送ってくるのだろう？