用水路に蓋がない、のは岡山市だったか。それほど田舎じゃないはずなんだが。

たとえば筐体から煙や火花を吹きだしたら、と聞いてました。

私は「ごとび」と思ってた。
聞き覚えたのが近畿地方のラジオとかテレビとかなんだが、「ごとび」と読んでいたように思う。

金融機関が止まる3連休にあわせて、全銀もゆうちょ銀もシステム改修したから、連休明けに勃発したのでしょう。
ただの偶然ではなく、カレンダーの都合に合わせたのが原因だと思いますよ。

「メインフレームの非常ボタンを、理由もなく引っ張ったら、解雇される」と書いてあって、
IBMじゃなく国産メインフレームだったけど、
「リプレースで撤去する機材なんだから、非常ボタン引っ張ってもいい？」
とサービス員にねだっても、すげなく断られたのは無理ないことだったんだな、
と、十数年ぶりに知ることができた。

情報提供に感謝します。

COVID19診断を受けたら真っ先にかかってくる
「他人に移さないための注意事項を教えるよ。
　ほかに、食料とか困ってたら送るけど必要か？」
という電話なので、この電話に出ないほうがトラブルを招きそうですけどね。

まあ、電話に出ない人の自己責任です。

リリース文についているサンプルを、Google Colab無料枠で動かそうとしたら、メモリ不足でクラッシュしました。
# 初めてやってみたので、当然のことかも？

保健所でCOVID19感染者への電話連絡で、一向に出てくれない患者が多くて困った経験がありました。
「いまどき、知らない電話番号だと応対しないに決まってるじゃないですか」と、当然のように言ってくるけど、保健所から電話かかってくるからと医者から説明を受けてたはずだろ？

あと、あれだけ業務が急拡大すると、保健所として電話帳に載っている番号ではなく、急いで用意した携帯電話を大量に使うので、このサービスでは対応しきれないと思われます。

COVID19感染のように何か心当たりがあれば、見知らぬ電話番号からでも電話を受けてほしいものです。

Wikipedia「現在の君主の一覧」によれば、31人ほど君主がいるそうで。

老母が、2時間ドラマを撮りためていたVHSテープを久しぶりに見たいと言っているのだが、置いていたVHSとDVD内蔵HDDレコーダーは、VHS部もDVD部も壊れていた。メーカーは修理対応を2019年に打ち切っている。
これも、「それなりに市場に中古は転がって」いたと思うが、今でも何とかなるだろうか？

このサービスも、100年後になる前にBD再生機が無くなるんじゃないかなと懸念。
今から100年前のメディア（SPレコードや映画フィルム）は仕組みが単純だから、今の技術でゼロから再生機を作り直す手もあるけど（例：レコードの溝をレーザー光で読み取って再生するとか）

2022年1月5日付けのInternet Archiveに、「ニードル4本でHDDを外装もプラッタも串刺しにしたあげく、ニードルからも磁気をぶち込んで、内と外から執拗に破壊しにくる機械」の紹介ページやパンフレットが残っているから、そちらを参照いただくのがよいのですが。

• 磁力については、パンフレット記載の数値「発生磁界 11,000 Oe (877.5kA/m)」がどの程度のものなのかわからないです。
• 破片の飛び散りについては、破壊機の中にHDDやSDDを入れてドアを閉めてからスタートするようなので、問題なさそうです。

で、「5年保証」をうたっていたのですが、2023年現在、ドメイン名の名前解決もできない程度には会社が行方不明なようで。
消耗品らしいニードルの購入とかも、難しくなっていそうですね。

物理でHDD破壊というと、まず「オリエント測器コンピュータ」を思い出した。
たとえば、「手動油圧式の鉄杭でHDDに風穴を開ける破壊機」とか「強力な磁力を瞬間的に浴びせる、磁気メディアな何でもこいの消去機」とか。
沈みゆく軍艦でも手早く機密抹消できる「ノートPCごと投げ込める磁気メディア消去機」やら、「穴あけのピンからも磁気を出して、穴をあけるだけでなく外からも内からも磁気を浴びせかけて、執拗に破壊しようとする機械」やら。

今は、会社もなくなったのかな？

竹筋コンクリートの考えを流用できないかな。
まず、竹ひごを組んで骨格を作った上から、このコーヒー豆かす3Dプリントする、のかな・・・。3Dプリントの利点（自在な形状をお手軽に）が無くなるか。

もしかして：インターネット黎明期（れいめいき）

カプコンのアーケード用格闘ゲーム「ストリートファイター」の、パンチやキックのボタンを思い出した。あるいは、備え付けのハンマーをぶったたくと打ち上げられるボールの到達高度を競うゲームとか。

似たようなクッションを力いっぱい殴ってパンチ力を測定するゲームで、手首を痛める奴が大勢いたなぁ。