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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
ますますガスの肩身が…… (スコア:2, 興味深い)
東京ガスもガス・パッ・チョ [tokyo-gas.co.jp]というCMを打つなど傍目には家庭内エネルギー戦争は熾烈なように見えますが、基本的に「ガスに出来なくて電気で出来る事は多いが、電気に出来なくてガスに出来る事は殆ど無い」という性質を覆すのは難しいと思っ
Re:ますますガスの肩身が…… (スコア:1)
脳みそ古いんかね。
Re:ますますガスの肩身が…… (スコア:0)
そこまでいうんだったら、ちゃんと薪でやるべきでしょう。
木を組んで着火して調理できるレベルまで大きくして維持するのは身につけておいて損はない技術だと思うが、キャンプででもやれば十分。
家で炎を見せて「火はさわると熱い」を覚えさせたいのなら、誕生日にロウソクでもつけましょ。
Re:ますますガスの肩身が…… (スコア:2, すばらしい洞察)
世の中ほとんどがオール電化になったら、ガスの火は教えなくてもいいと思いますが、「日常的な道具として火が使われる」間は、「道具としての火」を教えるべきだと思います。
私は子供のころ、
・火が着きにくいなーとガスコンロをのぞき込んだら、その瞬間に火が着いて髪を焦がした
・電源の入ったアイロンをテーブルに置きっぱなしにして、テーブルを焦がした(火事直前)
・ナイフで鉛筆削っていて手を切り、一針縫った
などの経験がありますが、それで「道具の便利さと危険性」を学んだと思ってます。
薪で風呂を焚いたり、冬は練炭に火をおこしたりもしてましたが、「薪で火をおこす」のはサバイバル知識としては有用かもしれないけど、日常生活にはもう不要でしょう。
Re:ますますガスの肩身が…… (スコア:1)
爺ちゃんが仏壇のろうそくを吹き消さずに芯をつまんで消しているのを見て、ろうそく程度の炎の下のほう、かつ一瞬なら触ってもそれほど熱くないことを知りました。
#今調べたら、息吹きかけないでも消せるように火消しの道具 [rousokuya.com]が存在するのね。