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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
コミュニケーションの難しさは? (スコア:3, すばらしい洞察)
ように思っているのですが、その点はどうでしょう。
メールやチャット程度のやりとりだけでは難しいものもあるし、それができたとしても連絡したいメンバーが
(裁量労働制により)その時間に勤務中でない可能性もあるわけですよね。
タレコミでリンクされている米国の在宅勤務の実態についてでも、「ほかの社員とコミュニケーションが取りづらい」
というデメリットが挙げられていますが、「職場のメンバーとなにかをすぐに協議できる」ことが難しくなるのは
かなり痛い点です。
実際に在宅勤務をやっている方がいたら、そのあたりのことをこそっと教えていただきたいところです。
一方、通勤がなくなるというメリットは確かにでかい。時間や移動のエネルギーもそうだし、日本のように電車通勤
だと、インフルエンザ等の空気・飛沫感染する疾病のリスクもあります。だから、「その人の通勤時間」とか
「家庭の事情(世話が必要な小さい子供がいる等)」も含めて、メリット・デメリットのバランスで在宅勤務を選択
するのだと思っています。その結果が、米国の方で在宅を選択する人の割合として出ていると。
Re:コミュニケーションの難しさは? (スコア:1, すばらしい洞察)
>黙々と進められる」仕事ってそんなに多くもないように思っている
>のですが、その点はどうでしょう。
朝令暮改の仕様変更さえ無くなれば、なんとかできると思います。
つーことは、ぶっちゃけ「ありえねえ!」ってことか? orz
Re:コミュニケーションの難しさは? (スコア:0)
という面はやはりあると思います。
その他にも、人間の脳みそは各種刺激と連動して回転するみたいで、運動不足や
視覚刺激のマンネリ化や「しゃべらない」は脳みその活動をかなり低下させる
ように感じました。
短期であれば、いわゆる「気が散らない状態」が確保できて良い影響が得られるかも
しれませんが、連れ合いがいなくて引きこもり状態になる人は 長期の在宅お一人様
勤務はやらない方がいいと思います。(週に1〜2日在宅で集中する、っていうのがベストかな)
Re:コミュニケーションの難しさは? (スコア:0)
Re:コミュニケーションの難しさは? (スコア:1)
常に連絡が取れる状態じゃなければ、個人的には無理っぽいです。
在宅勤務の人って、どういうプロジェクトのどの部分を担当してるのか
興味があります。
--- (´-`)。oO(平和な日常は私を鈍くする) ---
Re:コミュニケーションの難しさは? (スコア:1)
TV会議システムですが、在宅勤務としてではありませんが利用したことがあります。が、コミュニケーション
ツールとしての限界は、かなり低いところにあるように感じました。
表示サイズ・カメラ解像度・回線容量の問題があって、(低価格のものはもちろんとして、高品質を謳う
TV会議システムであっても)表示が粗い・見える範囲が狭いのです。全体を見ようとすると細部が見えません。
1対1の対面レビューならともかく、複数参加の会議で、相手の表情まで読み取れるレベルの表示品質を
もっているTV会議システムはみたことがありません。(他には、リップシンクしてない違和感もちょっときつい)
リアル会議では、相手の表情をみたうえで、「どうも、こちらの説明がきちんと通じてなさそうだな。ちょっと
ホワイトボードで補足しておくか」といったアクションがとれます。現状のTV会議システムだと、このあたりの
フォローがちょっと厳しいように思います。もちろん、「できない」というわけではないですが、アクションが
遅くなりがち。
Re:コミュニケーションの難しさは? (スコア:0)
様式なんかどうでも良いから、後から読み返せる形で指示出してよ。
Re:コミュニケーションの難しさは? (スコア:0)
仕様は固まってて後は作るだけ、というようなパートを
担当していました。
質問があればメールして尋ねていました。
即答というわけにはいきませんが、十分でしたよ。
どうしても即時連絡をとりたい場合のみ携帯にかける、と。
通勤でウイルスもらわないという点は当たっています。
電車通勤時代は、秋冬はちょくちょく風邪やインフルエンザもらってましたが
在宅時代はまったく病気にかかってません。
ほんとに、通勤電車って、ウイルスの養殖場みたいなもんですよね。
疲れて体力落ちた人間を一箇所に閉じ込め