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アーケードマシンの場合、開発のはじめにFPGAでプロトタイプを作って、低クロックで検証。次にASICに落として高クロックで動作させるってパターンでしたっけ。
X68000の開発時はビデオコントローラも標準ロジックで組んでラックに組んで動作させてたって話ですが。
当時、XC2000でNotでループさせたら70MHzくらい出ていたような記憶がある。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
専用のLSIも自社設計 (スコア:4, 興味深い)
半導体メーカーも「ゲート単価XX銭」とか言って気軽にASICをバンバン受注していた古き良き時代です
#思い出したくもない過去を思い出してしまった関係者なので絶対匿名(よく考えたら自分でNEOGEOをプレイしたことはなかったんだな)
Re: (スコア:3, 興味深い)
アーケードマシンの場合、
開発のはじめにFPGAでプロトタイプを作って、低クロックで検証。
次にASICに落として高クロックで動作させるってパターンでしたっけ。
X68000の開発時はビデオコントローラも標準ロジックで組んで
ラックに組んで動作させてたって話ですが。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
90年代はじめというとXilinxならXC3000あたりか?
「その当時の」ゲーム機のビデオチップならばプリント基板いっぱいに並べて実現可能ですな
設計ツールの機能も十分でなかったその頃に,それだけ多数のXC3000の設計する手間を考えたらご苦労様としか言いようがないですが
Re:専用のLSIも自社設計 (スコア:2)
当時、XC2000でNotでループさせたら70MHzくらい出ていたような記憶がある。