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従来のLP32コードを動かすためのオプションをつけてコンパイルすると
新しいCPUが、「再コンパイルだけでは動かない/性能が出ない」 という批判を浴びるのはありがちなこと。 SPARCが出たときも、ワードアライメントを気にしていない とかlittle endian決めうち(どちらもVAXだと問題なく動く)の ソフトが沢山有って「再コンパイルだけじゃ動かない」と まるでSPARCの欠点のように言われたものです。本当は RISC CPUに一般的な性質なのに。
世の中のに(スパコン用は除いて)LP64のソフトなど無く、 LP32ばかりだった。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
レーシングカー (スコア:3, 興味深い)
Alphaといえばとにかく、動作クロックが速いCPUという
印象でしたね。PCが66MHzが主流の頃に、
WindowsNTが動いて500MHzでしたから相当驚きました。
その数年後、大学の研究室にAlphaマシンがやってきたので
相当期待期待したのですが、Alpha用にコードを書いてやらないと
汎用コードで動かす型落ちのSUNに負けてしまうという
欠点が発覚・・・。
したがって、誰でもプログラムを組めば速さを享受できるほど
甘くはなく、また、過去のプログラム資産が役に立たず、
Re:レーシングカー (スコア:1)
Re:レーシングカー (スコア:0)
Re:レーシングカー (スコア:1)
新しいCPUが、「再コンパイルだけでは動かない/性能が出ない」 という批判を浴びるのはありがちなこと。 SPARCが出たときも、ワードアライメントを気にしていない とかlittle endian決めうち(どちらもVAXだと問題なく動く)の ソフトが沢山有って「再コンパイルだけじゃ動かない」と まるでSPARCの欠点のように言われたものです。本当は RISC CPUに一般的な性質なのに。
Re:レーシングカー (スコア:0)
Re:レーシングカー (スコア:1)