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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
いっそ認証だけ販売してだね (スコア:1)
# 色々問題あるであろうことはさておく。
Re:いっそ認証だけ販売してだね (スコア:1)
具体的に、こうなったらユーザーもレーベルもアーティストも幸せになるかも?
ユーザーは再生・通信機器と認証用のメモリを購入。
音質も選ぶ事ができ、普通に聴くのだったらストリームで、味わいたければ、ダウンロードして保存、再生。
再生・通信機器の保存容量が減ったら、外付けHDDで増やせる。
もう聴かない曲は、権利を放棄すると幾らかお金が戻って来る。ただし、一定期間後。
お店に認証メモリを持って行って権利を購入すると、歌詞カードがもらえる。(何かもらえないと買った気しないのと、アーティストのこだわりの部分を残すため)
レンタルショップが困らないように、レンタルすると48時間(要するに1泊2日)しか曲の権利を持てないようにするとか(つまり返さなくてよい)。
ポータブル機器に転送したら、認証メモリに転送された事を記録して、コピー抑制。
認証用メモリは、PCとはつながらないものを。ちょっと不便だけれど、個人情報の漏洩と内容の変更を防ぐため。
認証メモリが壊れた、盗まれたときのため自分の指紋等をそれなりの第3者機関に記録しておく、もちろん任意で。
等々。
問題はネットワーク化の資金と個人を特定して認証メモリを販売することでしょう。
#つっこみ歓迎(笑)
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Re:いっそ認証だけ販売してだね (スコア:1)
もちろん非常に高額なデータを取り扱うのならともかく、価格的にも通勤定期レベルの事なのだから、通勤定期同様(個人情報は入れられない事は無いけど、入れなくても嘘800書いても特にシステム的に不都合は出ない)で良いのではないでしょうかね。
その程度にしておけば、セキュリティでかえって不便になったり過大なコストがかかったりしなくて済むのではないかと思います。
Re:いっそ認証だけ販売してだね (スコア:1)
それに、定期券を紛失した場合でも、余計な出費を抑えられますよ。
個人情報と言っても、住所等ではなく認証メモリの持ち主であるかどうかだけ知りたいのですから、パスワードでも良いですし、より安全性を高めたければ指紋でもOKです。
権利を売る仕組みを導入しなければ、再発行のためだけに必要となりますから、自分は絶対に紛失しない自信があればいりません。
あと、交通機関によって違いがあるでしょうけど、定期券の購入に学生証なり免許証を提示する所もありますよ。
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