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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
記述の違和感 (スコア:1)
そして多分その男性は「サイボーグ」になりたかったわけでもなければ、サイボーグと呼ばれたかったわけでもなかろう。
うーん、なんか説明しきれない違和感が。
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
貴公は何か勘違いをしています (スコア:-1, フレームのもと)
さすれば、違和感は取れるでしょう
Re:貴公は何か勘違いをしています (スコア:1, 興味深い)
肉体的障害と戦ってきた人々への敬意や尊重を感じない記事に見える！
書いた奴の精神状態を疑いたくなる！
といいたいのだと思います。
サイボーグの意味知ってから言えみたいなんじゃないと思うよ心って大切だね。
Re:貴公は何か勘違いをしています (スコア:1, 興味深い)
「サイボーグ差別禁止法」とかいった言葉が出てきたりする。
Re:貴公は何か勘違いをしています (スコア:0)
それ考えるとこの人に対してもとてもそんな呼び方はできないな。
しかし、それを言えてしまうのが「アレゲ」ということなのかもしれない。
Re:貴公は何か勘違いをしています (スコア:1, すばらしい洞察)
アレゲな人々には、機械化した体の一部に対して、
「代替品」とか「偽物」というイメージ以上に、本物以上のパワーを
夢見ているから、違和感無いんじゃないかな。
Re:貴公は何か勘違いをしています (スコア:0)
多分、心のどこかで身体障害者に対する侮蔑があるからでしょう。
そのせいで、自分がその立場に置かれた時を想像する時に疎外されているとか、差別されているとか感じてしまうのだと思いま
Re:貴公は何か勘違いをしています (スコア:0)
身体障害と私、ということであえて言えば、いちおう当事者ではあるんですが、まあそれは置いておいて。
「サイボーグ！」という呼称が指し示す、自分だけに割り当てられた特別なポジション。
これから延々つづいていくで
Re:貴公は何か勘違いをしています (スコア:0)
まぁ、気にしないでください。
身体障害者自身が身体障害者に侮蔑の感情を持っていることも珍しくはありませんので。
自覚しているかしていないかは解りませんが。
身体に障害があるだけで、その辺の他者への妬みや侮蔑などは「ごく当たり前の人間」ですし。
Re:貴公は何か勘違いをしています (スコア:0)
Re:貴公は何か勘違いをしています (スコア:0)
Re:貴公は何か勘違いをしています (スコア:0)
新世代の人類っぽくて良いじゃん。
遅かれ早かれそっちの方向に進むのはわかってるわけだし。
Re:貴公は何か勘違いをしています (スコア:0)
Re:貴公は何か勘違いをしています (スコア:0)
美味しい？そりゃ嘘だね
機械の腕やるから１本切り落としていい？って言われて
「美味しい」と思えるなら、脳みそ交換してもらいなさい（笑
Re:貴公は何か勘違いをしています (スコア:1)
本気で”健康”な腕や足を切り取りとった状態が”真実の自分の姿”と感じてる人や
本気で「より高機能な腕があるなら取り替えたい」と信じてる人は存在するし
それをロクに考慮せず全員まとめて精神障害と切り捨てるのは単なる思考停止でしょうし。
フィクションなら、安全な方法と高機能な義肢の発達によりファッション感覚で取り替えることができ、
その世界での道徳性にはまったく抵触しない、という仮想もされていますからね。
＃もちろん「現状広まってる価値観が壊れないよう抵抗する」のも社会生活では重要だ、という話もありますが（と深みにハマっていく……
Re:貴公は何か勘違いをしています (スコア:0)