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それ以前にこれって詐欺なのでは？ Qqest Software Systemsというところがやったとしたら。
Qqest Software Systemsというところがやったのならまだしも、勝手に00-07-F6を騙られたのなら(多分そうでしょうけど)、MACアドレスが衝突する危険がありますから、それこそ「お買い得」では済まされないかもしれません。
勝手に騙っているのだとしたら、この偽造品同士ですら、衝突しても不思議ではないかも。
そういうことをするときは、MAC アドレスの2ビット目に1を立てておきましょう。
// LSB first なので、MAC アドレスの最初のオクテットに 2 を or しておくことになります
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
本物との違い (スコア:1, 興味深い)
> カードのデザインがまったく同一なうえ、搭載チップを含めてハードウェア的な仕様はIntel製とまったく同じ
ということらしいが、偽者は本物と比べて性能・安定性に違いがあるのだろうか。
大した違いが無くて安い(or安くなる)のなら、個人で使用する分にはお買い得かも。
Re:本物との違い (スコア:2, 興味深い)
Qqest Software Systemsというところがやったとしたら。
だってこれはパッケージをintelのものと一緒にして
明らかに消費者をだまそうとしてる。
別パッケージならいいと思いますが。
以前、PREMAX ELECTRONICS, INC.の
intelチップ搭載のイーサネットカードを購入した時は、
きちんと(intelでなく)別ベンダーですとうたってました。
パッケージはバルクでしたが。
MACアドレスの書き間違いってあるのかな・・・。
Re:本物との違い (スコア:1)
Qqest Software Systemsというところがやったのならまだしも、勝手に00-07-F6を騙られたのなら(多分そうでしょうけど)、MACアドレスが衝突する危険がありますから、それこそ「お買い得」では済まされないかもしれません。
勝手に騙っているのだとしたら、この偽造品同士ですら、衝突しても不思議ではないかも。
Re:本物との違い (スコア:0)
同じセグメント内に同じMACが無ければいいだけのことですね。
Re:本物との違い (スコア:1)
そういうことをするときは、MAC アドレスの2ビット目に1を立てておきましょう。
// LSB first なので、MAC アドレスの最初のオクテットに 2 を or しておくことになります
MAC書き違い (スコア:0)
昔話で申し訳ないですが、
ＤＨＣＰ環境にマシン導入したときに、ＩＰバッティングをしたことがあります。固定ＩＰ使っているアフォが居るのかと思って、駆けずり回ったが、そういうわけでもなかった。
そして、別の
Re:本物との違い (スコア:2, 参考になる)
ＰＣＩ(33MHz)くらいの周波数ならクロック以外はあまり気にしなくても大丈夫でしょうが、ネットワーク側は確実に管理がいるでしょう。
そこまで考慮してコピーしていれば（動作上は）いいのですが、海賊版出すくらいだから・・・ねぇ。
Re:本物との違い (スコア:0, 余計なもの)
こんなコメントに「興味深い」とかモデするのは勘弁して欲しいんですけど。路上でCD-Rで売ってる違法コピー物のソフトウェアを買って「性能も安定性も全く同じものだし、個人で使用する分にはお買い得」っていってるようなもんですよ？
Re:本物との違い (スコア:1, すばらしい洞察)
ソフトのコピーは売るのも買うのも違法だが、
コレの場合、法的な問題は売る方にしかない。
Re:本物との違い (スコア:0)
わかってて買ってるんじゃ、たとえ法的に問題が無いとしても偽造に加担してるのと一緒ですよ。
それを勧めるのはいかがなものかってことです。