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もともと円楽のいつまでも垢抜けない泥臭い芸風と品のない笑い方、自分の子供に「お父様」と呼ばせるセンスがあまり好きではなかった(当然、個人的な感想です)のですが、三遊亭円丈の著書『御乱心』 [amazon.co.jp]を読んでからというもの円楽が大嫌いになってしまい、透析を続けながらの仕事ぶりも好意的にみることができず、いつまでも司会の座にしがみついているようにしか思えませんでした。
Wikipediaに概略 [wikipedia.org]が掲載されていますが、単なる暴露本にとどまらない内容ではあったと思います。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
杖をついて歩いているのを見て (スコア:1)
Re:杖をついて歩いているのを見て (スコア:-1, フレームのもと)
もともと円楽のいつまでも垢抜けない泥臭い芸風と品のない笑い方、自分の子供に「お父様」と呼ばせるセンスがあまり好きではなかった(当然、個人的な感想です)のですが、三遊亭円丈の著書『御乱心』 [amazon.co.jp]を読んでからというもの円楽が大嫌いになってしまい、透析を続けながらの仕事ぶりも好意的にみることができず、いつまでも司会の座にしがみついているようにしか思えませんでした。
Wikipediaに概略 [wikipedia.org]が掲載されていますが、単なる暴露本にとどまらない内容ではあったと思います。
Re:杖をついて歩いているのを見て (スコア:2)
だからどうしたの?って感じ。
和芸にある程度かかわれば、何だ、落語でもそういうことあるのか、ってくらいにしか受け取れない。
そういうことを知らない人向けには面白い本かもしれないけど、そんな「面白い本」程度で、
特定の人の好き嫌いを決めたというのは、傍から見るとあまりに滑稽です。
Re:杖をついて歩いているのを見て (スコア:0)
横山やすしの死去前後に、ダウンタウンの松本人志が『遺書』とか
番組中にタイミング悪くやっさんにケチがつくようなネタやった事で
松本バッシングが当時あったのに似てる感じ?
Re:杖をついて歩いているのを見て (スコア:1, すばらしい洞察)
片方の主張しか載ってない暴露本でもって人の好き嫌いを決定するもんじゃないっすよ。
分裂騒動の中心に居た人物が逝去してから、存命の嫌いな人間を貶めて書く、ってやり方からも円丈の人となりが透けて見えるし。
Re:杖をついて歩いているのを見て (スコア:0)
って円生のこと?だったら分裂の翌年だよね。生きてるうちに出版するほうが難しいと思う。
それに人の好き嫌いなんて一方的に決めるもんなんじゃないの?あなたは自分の周りの人間も芸人も芸能人も素行から何から徹底的に調べてから好き嫌いを決めてるの?
Re:杖をついて歩いているのを見て (スコア:0)
> 生きてるうちに出版するほうが難しい
まあまず無理でしょ。
> 一方的に決めるもんなんじゃないの?
その通りだと思うよ。
> 素行から何から徹底的に調べてから好き嫌いを決めてるの?
いいえ。つか、何でそこまで飛躍するかね?
AがBを嫌っていたら、AのBに対する批判は話半分に聞いた方がいいってだけなんだが。
Aを聖人君子だと信じているならともかく。って元米に書いたよな?
Re:杖をついて歩いているのを見て (スコア:0)
別に喧嘩したいわけでもなんでもないんだが、どこにある?
「円丈信奉者なら何ともいえませんが」のこと?
どう検索しても「聖人君子」って言葉はこの引用文にしか存在しないんだけど。
Re:杖をついて歩いているのを見て (スコア:0)
そう、それ。
Re:杖をついて歩いているのを見て (スコア:0)
サバッシュ [wikipedia.org]作るよりこっちをゲーム化した方がよかったんじゃね?
Re:杖をついて歩いているのを見て (スコア:0)