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ルール上偶然の要素はなく、ゲーム理論では将棋や囲碁と同じく二人零和有限確定完全情報ゲームに分類される。2007年にアルバータ大学のシェッファーを中心とした研究グループによって、プレイヤー双方が最善を尽くした場合、必ず引き分けに至ることが証明された。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
結論は「引き分け」なんですね (スコア:3, 参考になる)
タレこみ欄にあるwikipediaのリンクより
Re:結論は「引き分け」なんですね (スコア:0)
Re:結論は「引き分け」なんですね (スコア:1)
対称性を考慮して2手目までを分類したら12種なので12*7!=60480手順程度で、
さらに王手?(○か×が2マス並んだ状態)で枝刈りがどんどんできるんで、
紙と鉛筆で十分解析できる範囲ですから・・・有史以前というべきかな。
Re:結論は「引き分け」なんですね (スコア:0)
回転させて同じになるのがあるので
もう少し少ないかなぁ
#どちらにせよ,すぐですね
Re:結論は「引き分け」なんですね (スコア:1)
そのあたりを考慮したのが
> 対称性を考慮して2手目までを分類したら12種なので12*7!=60480手順程度で、
でしょ。
対称性を考えると、一手目は四角の「中央」「辺上」「頂点」の3択です。
2手目までだと、
中央-辺、中央-頂点、辺-中央、辺-隣の頂点、辺-隣の辺、辺-離れた頂点、辺-向かいの辺、頂点-中央、頂点-隣の辺、頂点-隣の頂点、頂点-離れた辺、頂点-対角の頂点
で12種類。これで、鏡像反転対称はいくつか残ってますけど、回転対称性は消えます。
Re:結論は「引き分け」なんですね (スコア:0)
Re:結論は「引き分け」なんですね (スコア:0)
当時の時代背景に鑑み、社会的影響を考慮して発表は差し控えてましたが。