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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
目の前に雷が落ちたとき... (スコア:2, 興味深い)
今までは、「そんなことはない」(だって光のほうが音より速いから)と思ってましたが、
脳が補正に失敗(?)してそうなったのかな?
ちなみに、雷が落ちたのは、道路を挟んで反対側の電柱だそうで・・・
# さらに、その電柱は倒れたそうですが、
# 倒れてる途中にその真下を車が走り抜けたとか・・・危機一髪ですな。
## ちなみに、その知人は良く雷による送電事故が多発していた(る?)某県在住です。
Re:目の前に雷が落ちたとき... (スコア:1)
状況がわからんのでテキトーなこと書きますが。
落雷が2回あったとすれば、
1.1回目の落雷。
2.ゴロゴローが友人に聞こえる。
3.2回目の落雷を友人が目撃。
4.動転してゴロゴローを聞き逃す。
で説明がつくような気がします。
Re:目の前に雷が落ちたとき... (スコア:1)
Re:目の前に雷が落ちたとき... (スコア:1)
ふつーに「光と音を同時に出すもの」(ガッテンボタンとか)が
目の前にあったら、光と音は同じ現象によると判断できますよね。
音量が異常に大きく、生存にかかわる重大事だということで、
脳が優先度を上げたということは無いでしょうか。
#その結果、遅れて上がってくる光とのマッチングを行わずに意識レベルまで素通り。
もっとありそうなのが、記憶のマジックで理由を後付けしてしまった、という展開。
後から考えて音の大きさが印象に残った(そして光との整合性を感情的に
上手く付けられなかった)ので、そちらが独立してしまった。とか。
Re:目の前に雷が落ちたとき... (スコア:1)
# 雷が光の速さで落ちると思っていると、この発言の意味はわからないでしょう。
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
Re:目の前に雷が落ちたとき... (スコア:0)
あると認識された場合は音のほうが先に起こったと錯覚
されることになるから、この雷の話はこの理論で説明で
きるのではないでしょうか。
しかし、視覚で得られた世
Re:目の前に雷が落ちたとき... (スコア:0)
>あると認識された場合は音のほうが先に起こったと錯覚
>されることになるから
いや、実際には音の方が遅れて届くので、40m以上先で起こった場合はやっぱり光が先に認識されるのではないでしょうか。
花火大会とか遠くで見るとそんな感じですよね。
私の読み違いかもしれませんが。