インスリンを作るスイトウ細胞の移植手術が行われたらしい。脳死した人のすい臓から抽出して、点滴として肝臓だったかな?に着床させ、インシュリンの分泌が確認されているらしー。
当然他人の細胞なので、免疫抑制剤を服用するひつようがあるのですねー。きっと漏れはのみ忘れるのですねー。むー。むりぽ(ひひ
なので、再生医療の方に期待ですね。自分の細胞(もしくはドコゾより持ってきたES細胞)から、スイトウ細胞を作って、ソレを注射で自分に突っ込むという形の、免疫抑制剤が不要なものでないと自分には向いてないと思うのでしばらくまちでつね。
10年以内にできるかなー。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常