おお、きれいに滑ってますね。ピン止めというより「定位」する感じなんですね。
興味深いです。

これって地面側に磁石が敷き詰められているということかな。

あまり詳しくない領域なのですが、超伝導体だと「ピン止め効果」が効いてしまってうまく滑らないのでは、と感じました。

どうなんでしょう。

ジゴワットって。

（つ、つい 釣られてしまった）

エア駆動時は歯科ドリルみたいなキュイーン音だったりして。

きゃーーー！

ブルっと震えが・・・

むしろ初代回帰するのでは、と感じました。

ちょっと期待。

仰る意味は分かります。
ただ理系の仕事につかないまでも、身の回りの自然や仕組みを理解することや、「理詰め」の考え方を覚えるには、理科は良い入り口ではないかと思います。
文系の教科に長けるにも、理科嫌いにならない程度に導くのは悪くないんじゃないかと。

それは空自だ。　（突っ込まずにいられなかった）

休刊の時はショックでした。

ちょうど対象年齢の子供もいることですし、買いますよ。これは

「売れ行き次第で」出版を続けるということですので、微力ながら貢献。

ここは計算尺がついているヤツで。

海外に行ったときは為替レートに合わせておくと、一目で換算できて楽チン。

ふだんはあまり使いませんが。

（トイレットペーパーの一巻当たりの価格を出すとか、ショボいことにしか使ってない）

ちょっと出展と違うかもしれませんが、

テレビ不振…ＢＤレコーダーも下落“底なし”　価格以外に差別化できず

別コメントにもありましたが、私もHDDがあればBDはプレイヤーさえあれば良くて、タイムシフトで十分、と感じてます。

20年前にMacに触った時の衝撃を今もはっきりと思い出せます。初めて、コンピュータが自分の道具として使いこなせると思えた瞬間でした。
PalmなどAppleの子供たち（敢えてそう言いたい）も私の必需品であり続けていました。　プレゼンテーションを仕事にしていた時期があり、彼は私の先生でもありました。（何度　彼のプレゼン動画を見たことか）

今も目の前にあるMacやiPodを産み出した彼と、彼の会社に敬意と感謝を表します。ご冥福をお祈りします。

アルギン酸は昆布（真昆布）じゃなくても作れます。

たくさん安定的に採れるものが原料になるので心配要らないと思いますよ。

これとアレを「がっちゃんこ」して作ろう、とか。
自分含め、いいおっさんが結構な頻度で言ってる。

私も「ほぼ日」のオトナ語を思い出しました。

> ピントこないんですよね...。

突っ込んで欲しかったんじゃないかな、きっと。

記事の通り、4608598号で特許になってて、IPDLでも出てきます。

特許の効果のところで、
「装置外部から循環のためのエネルギーを供給しなくても、水を補給するだけで、球体の循環が維持され、球体の落下運動エネルギーを簡単に取り出すことができる」
となっていて、やっぱり水の補給（＝位置エネルギーの補給）が必要だってことが書いてある。