bluecrowのコメント: Re:NDA違反 (スコア 1) 2
意思決定機関にいるわけではないので断定はしかねますが、公式見解は追って発表されるのではないでしょうか。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
以下Yahoo!ニュースより引用
>将棋のプロ棋士5人と5種類のコンピューターソフトによる団体戦「第2回将棋電王戦」の第2局が30日、
>東京都渋谷区の将棋会館で行われ、後手の佐藤慎一四段(30)が141手で、将棋ソフト「ポナンザ」に敗れた。
>現役のプロ棋士が公の場で将棋ソフトに負けたのは初めてで、進化し続けるコンピューターソフトの
>実力を見せつけた。第1局はプロ棋士が勝利しており、これで対戦は1勝1敗となった。
>山本一成さんが開発したポナンザは、渡辺3冠が勝利した「ボナンザ」をベースとしたソフト。
対局後の山本氏へのインタビューによると、ponanza(ポナンザ)は自宅サーバ2台、BIGLOBE様からの貸し出し8台、計10台のクラスタ構成でプロに挑んだ。
第1局の習甦(しゅうそ)等と異なり、プロへのソフトの事前貸し出しは無く、積極的に勝ちを狙いにいった山本氏。
プロによる定跡研究と手筋誘導、いわゆる「ハメ手」を回避するため、定跡データベースを切った状態で対局させ
「序盤からポナンザに考えさせた」という思い切った戦略が功を奏し、現役プロから勝利をもぎとった。
ちなみにponanzaは世界コンピュータ将棋選手権 第22回 決勝4位。
より強いコンピュータソフトが控えているとのことで、電王戦、残りの3局にも注目していきたい。
1月31日までキャンペーン価格で販売されているWindows 8 Proアップグレードだが、2月1日からは税別 25,800円となる( Windows 8の購入情報、 Blogging Windowsの記事、 Computerworldの記事)。
現在、ダウンロード版が3,300円、パッケージ版が5,800円となっているWindows 8 Proアップグレードの価格は、2月1日からはダウンロード版、パッケージ版ともに25,800円となる(すべて税別)。価格については当初から告知されていたとおりだが、7.8倍程度の値上がりとなるダウンロード版は割高感が強い。Windows 8からWindows 8 ProにアップグレードするWindows 8 Pro Packの価格は、予約を受け付けている量販店のサイトによれば税込13,000円強になるようだ。こちらも告知どおりの価格設定になっているものとみられる(Windows 8予約受付開始時のAKIBA PC Hotline!の記事)。
一方、米国でのWindows 8 Proアップグレードのキャンペーン価格はダウンロード版が39.99ドル、パッケージ版が69.99ドル。2月1日以降は199.99ドルであり、ダウンロード版の価格上昇は5倍程度にとどまる。このほか、Microsoftがブログで発表している2月1日以降の米国での販売価格は、Windows 8アップグレードが119.99ドル、Windows 8 Pro Packが99.99ドル、Windows 8 Media Center Packが9.99ドルとのことだ。
Wikipediaのオリジナル(XML形式で配布されている)をコーパスに用いて、なるべく簡単にテキスト自動分類を行う。
この研究に技術的に真新しいことは何も出てこない。この研究の意義は再現性であり、追試性であり、実用性である。実装コストの低さである。
まずWikipedia(XML)をテキストファイルに落とし込む。この際、ブラケットに囲まれたリンク情報を除く装飾情報および添付ファイルは削除しておく。
次にWikipediaの約100件のカテゴリに対応する起点ページからリンクを2回まで辿ることで、そのカテゴリに属するペ
誰もタレコんでいないようなので、Large Scale Visual Recognition Challenge 2012でニューラルネットが圧勝した件について。
画像分類コンテストで圧勝したニューラルネットのスライドが公開された。
http://www.image-net.org/challenges/LSVRC/2012/supervision.pdf
まとめや他チームのスライドもみれる。
http://www.image-net.org/challenges/LSVRC/2012/#workshop
古い知識しか持ち合わせていないタレコミ子としては、シグモイド関数を否定しmax関数を採用するなど、優勝チームの取った戦略を興味深く見ている。
誰もタレコんでいないようなので、LSVRCでニューラルネットが圧勝した件について。
画像分類コンテストで圧勝したニューラルネットのスライドが公開された。
http://www.image-net.org/challenges/LSVRC/2012/supervision.pdf
まとめや他チームのスライドもみれる。
http://www.image-net.org/challenges/LSVRC/2012/#workshop
古い知識しか持ち合わせていないタレコミ子としては、シグモイド関数を否定しmax関数を採用するなど、優勝チームの取った戦略を興味深く見ている。ニューラルネットの世界では「大規模ニューラルネットのブレークスルー: Deep Learning」 http://besom1.blog85.fc2.com/blog-entry-97.html など、密かなブレイクスルーが起きており、再び機械学習の最先端に躍り出た恰好だ。
タレコミ子より進んだ知識をお持ちの./erは、このスライドのどんな点に注目するのだろうか。
おめでとう! JunkUtil は記念すべきバージョン1.1.0のリリースを迎えました。
これは懸念事項となっていた、crypt パッケージのインターフェースの変更に伴うものです。
後方互換性を重視してきた JunkUtil にとって、この変更は一定の痛みを伴うものですが、いずれ避けては通れない道でもありました。
リリースの間隔がしばらく空いてしまいましたが、今後も JunkUtil は最も怠惰なJavaライブラリであるべく、リリースを続けてゆく所存です。
よろしくお願いいたします。
2012/04/29 1.1.0
・FileUtil#readFileを改善。
・MD5およびDESクラスをstaticメソッド化。Stringではなくbyte[]を返すように変更。
・上記インターフェースの更新に伴い、1.1.0とする。
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward