>は一個進むで、>>は最後まで進むだと思っていたが、>>が一個進むとして扱われる例は山のようにあるわけです。10年前から違和感があった。そのうち慣れると思ったけれど、10年たっても慣れない。たまに使い分けているサイトを見るからでしょうかねぇ。

開発手法というか、顧客満足度が上がって工数が少ない工夫とかに苦労するね。

ととあえず裏側の話はどうでもいいから、顧客や利用者が触れるインタフェースをとっとと作って何度も見せて改善して、さんざん議論した風で手戻りを減らすことに心を砕いている。これをおしゃれにするとエクストリーム開発なんだろうけど、まぁ泥臭くてもそのあたりに心がけているよ。

皆さんはどうしているんだろうか。

トイレットペーパー12ロールをうちの猫1と間違えてにゃーんと言った。

認識技術はこういう場合に役立つのだろうか。

役立つとしたらプライド高い人向けだろう。笑って頭を撫でておでこにチューしてくれた人には無用だな、、、のろけだよ、言わせんなよ。

FOSS4G 2015 Tokyoのコアデイの発表に応募してみようかと考え中。すごいことは発表できないがみんなが困りそうなGISの事をブログに書いたら、FOSS4Gからリンクはられたり紹介されたりしたので、初心者向けの発表しても良いんじゃねーの？と思っている。申し込んでみるだけでドキドキするぐらい怖いけどね。
会社の仕事と繋がるので、えらいひととか部署にOKもらうのがめんどうくせーがやってみよう。
↓FOSS4G イベント
http://www.osgeo.jp/archives/119

IT関係のお気に入りフォルダは言語とかDBとかで細かく分かれている。総合的なフォルダがないオレ様は困って、「不思議」というUMAとかのフォルダに入れたまま使っている。
皆様はどうしているのだろうかと思ったのですよ。
今日は猫を病院に連れていくから夏休み

プログレスバーが欲しい客というのは、まずいないよね。
またされたくない客とか、どれぐらいで終わるか知りたい客はいるけどね。
0.1秒で終わるものにプログレスバー付けても意味がないしね。

処理が遅くなりそうなものは
+ 夜間バッチ化したり
+ プロセス分けて、他の作業が影響でないようにしたり
+ どうしようもなく、お待たせするのでプログレスバーを提案したり
するんじゃないかと思うんだよね。

客に「プログレスバーつけれ、、」と言われたときは遅いんだと反省。。

プログラムの宿題にphpつかって、カレンダーをコマンドラインに出させてみた。
・日曜日開始で、1週間ごとに折り返す。
・一日/月の最終日が週の途中の場合は、前月、翌月の日付で埋める。

割とみんな苦労している。

このまえ、おじいちゃんのAndroidのトップ画面の上の方によく使うアイコンをセットしてあげた。
将棋と地図とニュースかな？
それだけでタブレットを使うようになったそうだ。今まではたどり着けなかったらしい。
高齢者向けに小難しい講習よりも、趣味や特技を聞いて、それに関するアプリをトップに置いてあげるっていう活動の方が効果がありそうな気がした。