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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
読み書き回数 (スコア:1)
8GB使い切る前に壊れたりしないんですかね。
#調べる時間ないので書き逃げですいません。。。
- Sparklegate, Yam.
Re:読み書き回数 (スコア:1)
極端な話、先頭から1GBにがりがり書き込みが集中して読み書き制限回数に到達したとしても、あとの7GBは普通に使えるでしょう。
#それを回避するためにローテーションする仕組みを持ったフラッシュメモリが何かあったはずだけど、コンパクトフラッシュだったかな?
##調べる時間ない(ry
RYZEN始めました
Re:読み書き回数 (スコア:5, 参考になる)
Re:読み書き回数 (スコア:5, 参考になる)
NAND型フラッシュメモリは、劣化もするしビットも化けやすいので、
ECCなどでエラーコレクトしたり、書き込み消去する場所を
平均化するためにローテーションしたりする必要があります。
で、その処理を、カード側(の中のマイコン)にやらせるか、
ホスト側(デジカメとかMP3プレーヤとかUSBリーダ/ライタとか)で
やらせるかで、カードのアクセス方法が大きく分けられます。
この処理をホスト側で行う場合を、カードに対して物理アクセス、
カード側で行う場合、カードに対してのアクセスを論理アクセスと
呼ぶことにすると、下記のように分類されます。
・スマートメディア…物理アクセス
・xDピクチャーカード…物理アクセス
・メモリースティック…物理アクセス
・メモリースティックPRO…論理アクセス
・MMCカード/SDカード…論理アクセス
・CompactFlash…論理アクセス
そうなんです、メモリースティックとPROの違いは、
その処理をホスト側でやるかカード側でやるかという
非常に大きな違いだったんですね。
(そりゃ互換性もなくなるわ(^^;))