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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
そりゃ (スコア:1)
今の関心事というとフラッシュメモリの密度上昇と比べてどっちが早くなるかだと思う。
マイクロドライブは既に大概に於いて競争力を失いつつあるので
次は1.8inchとの戦いがどうなるかとか、ノートパソコンが現在の主流である中3.5inchのアプリケーションはどんな物であるとか(暫くはHD映像の録画ということになりそうだけど)が大事じゃないかと
開発スピード (スコア:1, 参考になる)
→新iPodを支えるフラッシュメモリの進化 [impress.co.jp]
(Samsungのフラッシュ開発ロードマップあり)
2008年でやっとiPod nano 32GBが出る程度の速さです。
(他も推して知るべしという感じかと)
Re:開発スピード (スコア:0)
VAIO TypeUのゼロスピンドルは16GByteのフラッシュメモリが乗っています。
単純に2008年で4倍だと64GByteです。
これは1.8インチHDDの置き換えですが、TypeU自体はサイズは余っているが値段を考えると容量を大きいものに出来なかったとのことです。
倍つめることが出来ると考えれば2008年には1.8インチの置き換えで128GByteですよね。
2.5インチ置き換えだったらどれだけの容量になるやら。
3倍ぐらいは入りそうです。
これぐらいの容量になってくると使われる市場も大きくなるでしょうし、大量生産で値段も安くなってくるでしょう。
サーバー用途以外は5年後はフラッシュメモリじゃないか~。
Re:開発スピード (スコア:1)
2GBのmicroSDの小売価格は1万円強ですから、それを270倍したら恐ろしいことになりますが…。
今のところは、これぐらいの容量とスペースの分野では価格面で勝負にならないですね。今のところは、ですけど。
その昔HP200LXとかが登場したときには10MBのPCカード型メモリが数万円以上だったのに、10年ぐらいでこんなになったことを考えると、どうなることやら。
#年寄りには、吹けば飛ぶような大きさのmicroSDに2GBのデータが収まることが感覚的に納得できません…。
Re:開発スピード (スコア:0)
利用頻度がそれなりとして、どの程度の期間持つのか興味がありますね。
ニッチな商品だけに故障率などの情報が上がらない可能性もありますが、
汎用ストレージ利用のVAIOが後継商品として数年続けて出るかどうかが答になるかもしれません。
すぐに答は出ないが、数年間の故障率が多ければ何世代かで消えるでしょう。
時期尚早な製品だったとして。(フラッシュは耐久性の弱さが課題)