アカウント名:
パスワード:
まあ、地球みたいな小さなところに生命があっても、見つからない かもしれませんが、あと数100年したら、地球から発せられた人工的な 電波が450光年先まで届くので、簡単に見つかってしまうことでしょう。
もしかして、地球は彼らの植民地で、人類は彼らの家畜だったりする?
# という電波が、450光年先からやってきました
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin
いやいや、これは系外惑星なんかじゃない (スコア:5, 興味深い)
// ・・・とゆう電波を受信しますた
Re:いやいや、これは系外惑星なんかじゃない (スコア:5, 興味深い)
この単語が出てくるとテッカマンブレードが引き合いに出されてワタクシをイラァとさせてくれるオービタル・リング・システムって概念が在ります。連続して軌道に乗ってる質量を支えにして地表に対して静止したリングを上空に作って、そこから紐を垂らして宇宙空間に出られるといいなあってアレです。
ORSを考え出したポール・バーチは、これの応用を幾つも考えてまして、そのひとつとして大きな質量を持つ星の上空で地球の重力加速度と同じになる高度にORSを複数たすきがけにして篭のような物を作って隙間の部分にパネルを嵌めれば、言わば裏返しのダイソン球が作れるってのが在ります。
実際に作られれば見た目大きい割には質量の小さな星になる訳で…。だからこの星はひょっとしたら…。
尤も、今回の例だとホットジュピターが廻ってるような恒星からの軌道半径が小さい所にそんな物作って住んでるような奴らって何者よって話もありますが。
Re:いやいや、これは系外惑星なんかじゃない (スコア:0)
地球に生命があることはとっくの昔に知られてるかもしれませんね。
まあ、地球みたいな小さなところに生命があっても、見つからない
かもしれませんが、あと数100年したら、地球から発せられた人工的な
電波が450光年先まで届くので、簡単に見つかってしまうことでしょう。
もしかして、地球は彼らの植民地で、人類は彼らの家畜だったりする?
# という電波が、450光年先からやってきました
Re:いやいや、これは系外惑星なんかじゃない (スコア:1)
Re:いやいや、これは系外惑星なんかじゃない (スコア:0)
> たった450光年の距離を押し渡って太陽系にやって来ないのは、
> 未だ人類には知られていない何らかの理由が在って恒星間飛行は不可能なのではないかと言う嫌ぁな考えが。
いや、土地もエネルギーも十分にえられるから、
恒星間飛行は不経済だから発達してないっていう嫌な考えも。
# どこに書いてあったんだっけなぁー?
Re:いやいや、これは系外惑星なんかじゃない (スコア:1)
そこまでの発達をしている文明なら、不経済でなく450光年の距離など問題にしない枯れた技術を持っている可能性もあると思います。
我々がここ数百年のうちにひっくり返してきた常識やら進めてきた技術を思えば。
むしろ「太陽系に生命がいるなんて知らない」「知っているけど利用価値も関心もない」のどちらかのような気がする。
宇宙レベルでいうと資源なんて微々たるものでしょうし、全惑星での国家間意志統一もとれてない。環境も違いすぎる。ちょっと考えただけでもリスクありまくりで、それに対するメリットが全然想像できない。
こんな星に利用価値なんてないんじゃないのかな。
異星起源生命とか専門の研究者、とかなら話は別だけど、それなら単にこっそり潜入すればいいわけで、言語も文化も種族すらも異なる未知の異星生命と対等な交流なんて考えないわけですし。
# もし居るのなら是非とも感想聞いてみたいですけどね。
# 異星の研究者から見た「異星生命としての地球生命と地球人」なんて、滅多に聞けるコメントじゃないですし。