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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
どこまでホントなの (スコア:3, 興味深い)
その2つのイベントにおけるトラフィックが4Gbps [impress.co.jp]、1Gbps [impress.co.jp]で頭打ちになっていることから、サーバからの送信トラフィックが削減できたのではなく、配信サーバの能力が頭打ちになっている可能性もなくはない。
仮に配信そのものが上手く動いたしても、Winnyがそうだったように、トランジットや各ISPのバックボーンにおけるトラフィック急増を抑えられるとは思えない。
もし本当に抑制できたのであれば、それはそれでP2Pのロジックとしては興味深いものがあるので、どのようなロジックでパートナーを選択しているのか、概略だけでも発表して欲しいものです。
Re:どこまでホントなの (スコア:1)
> そうだったように、トランジットや各ISPのバック
> ボーンにおけるトラフィック急増を抑えられるとは
> 思えない。
Winny は、不特定多数の情報ソースがネットワークに
流れたからトラフィックが増えたのでは?
ある程度のチャンネル数に絞ってデータを流すなら、
この仕組みはかなり利いてくると思いますけど。
--- show mpls ldp neighbor
Re:どこまでホントなの (スコア:0)
あるネットワーク内に収束させやすいとは思うのですが
勝手に収束していくことはないと思うのですがいかがでしょう?
Re:どこまでホントなの (スコア:1)
> あるネットワーク内に収束させやすいとは思うのです
ということで、私が書いたことに関しては
agree されているとは思うのですが、
> 勝手に収束していくことはないと
> 思うのですがいかがでしょう?
すいません、私は「勝手に収束」するとかしないとか
についてははどこにも書いてないんですが、これは
何の話なんでしょうか?
--- show mpls ldp neighbor