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「今回白紙になったのは、このマルチプレックスジャパンの部分。デジタルラジオそのものが白紙になったわけではない。この点が上手く伝わらなかった」とし、新聞などでなされた「デジタルラジオそのものが白紙」という風潮の報道を否定した。(中略)放送免許の免許人がDRPからNHKと民間というスキームに切り替えられ、「2007年春に、現在実用化試験放送で利用しているVHF 7chを利用した本格放送が開始できる」(中略)2011年以前の出力は東京2.4kW/大阪240Wで行なわれ、2011年以降に全国エリアへと拡大する。塩山氏は「リスナーにとっては試験放送用の電波でもコンテンツが楽しめれば本放送と同じ。今後端末が一般向けに販売されれば、2011年以前の本格放送でも新しいラジオを楽しむことができる」と語る。さらに、TBSラジオの取り組み案として、10月からデジタルラジオ用コンテンツの開発を開始し、KDDIがデジタルラジオ対応の携帯電話を年内に発売すると発表したことも考慮し、2006年12月頃からサービス放送(ティザー放送)を試験放送にて開始。2007年に設備の切り替えを行ない、2007年2月頃からプレ放送をスタート。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
でもパワーアップ (スコア:3, 参考になる)
Re:でもパワーアップ (スコア:0)
Re:でもパワーアップ (スコア:0)
ラジオ2.0って、言ってますね (スコア:2)
#白紙なんて、マルチプレックスジャパンのスキームの話だけなんで、報道としてはミスリードも甚だしい。