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現在は、試験的に、誰でも自分のパソコンからカメラ視野を自由に操作できるようにしています。それには下記のようないくつかの「良さ」があるからです。 ①いつも「河原には車が入れない」状態であることが広く認知される。 ②河原で楽しく遊ぶ人たちを見ることでさらに河原に来る人が増える。 ③知人にネットで見て貰えば「河原に居る」ことを確認してもらえる。 ④たまに飛来してくる季節の水鳥を観察することもできる。 ⑤いつでも、世界中どこからでも、自由に河原の「いま」を視られる。 ⑥市内の他の場所でもカメラを設置する人が増える(かもしれない) そして、「飯能河原ではいつもカメラで誰かに見られている」ということが広く知られていくことによって、結果的には下記のような効果が生まれることも期待しています。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
問題になったことあるカメラ (スコア:0)
その後、注意書きが書かれるようになりました。
Re:問題になったことあるカメラ (スコア:1, 興味深い)
Re:問題になったことあるカメラ (スコア:1, おもしろおかしい)
>⑨飼い犬を川の中に入れる人も少なくなる。
犬飼っているわけでも、川原の近くに住んでいるわけでもないので
よく知らないんですが、この行為は何か問題があるんでしょうか。
私の貧困な想像力では犬が流されていく絵しか思い浮かびません。
Re:問題になったことあるカメラ (スコア:0)