アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
とりあえず (スコア:0, フレームのもと)
山に誘い込むような出版物を出したりすることはやめて欲しい。
いやいや (スコア:4, すばらしい洞察)
「○○さんに誘われたから」とか「ツアーだから安全だろう」程度の軽い気持ちで
下調べもせず、いきなり難易度の高い山に挑んでしまう人のほうでしょう。
…ところで、10月って「天候の不安定な時期」なんですか?
Re:いやいや (スコア:5, 興味深い)
10月に入ると上高地のバスターミナル周辺でも早朝は氷が張ってます。
何時だったか北穂小屋が焼けた時も(10月)稜線は氷点下で雪が降っていました。
10月に入って登る時は
装備の中にフリースの上下に手袋靴下とゴアテックス等のきちんとした雨具、ホカロン5個くらい入れておかないと私は安心できません。実際に御来光を見ようとしたらそれくらい重装備でないと寒くと死にそうになりますし。
ただ、これらの装備を入れると荷物がかなり嵩張ってしまうのですよ。重量もそれなりに増えますし。
中高年以上の登山者は、できるだけ荷物を軽くしたい筈なので、「もしかしたら要るかも知れない装備」はついつい置いて行ってしまうのではないかと想像します。
数年前の晩秋の北岳でも、写真マニアの年配者がカメラ機材以外は恐ろしい位軽装で登って来ていました。案の定氷雨が振り出すと小屋の隅でガタガタと震えていました。
今後、中高年の登山ツアーに関しては
荷物運びのポーターが同行するようになるかも知れませんね。
ほんと、9月でも危ないです (スコア:2, 興味深い)
(日付と月齢で、何年前のことかわかるかな)