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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
(提案)まずExcelの廃止より始めよ (スコア:0)
セル罫線で押印欄を作ってあるような稟議書・決裁書etc.…。
「Excel=ワープロ代替ソフト」と刷り込まれたホワイトカラーの認識を払拭できなければ、
これからもプリントアウト文化(not 紙文化)は続くことでしょう。
# そんな使い方するほうが頭悪いのは分かっているのでAC
Re:(提案)まずExcelの廃止より始めよ (スコア:0)
なにが問題なの?
「表計算ソフトでは表計算しろ、文章はワープロで打て!」
と、ソフトウェアの目的に併せた使い方をしないとならないと思っている考えを廃止しなきゃ。
たとえば資料を作成するとき、 (スコア:1)
全体のレイアウトなどを考えて、
「ここから後ろは次のページに持って行ったら
見やすくなるだろうなー」などと考えながら
全体をレイアウトするのに便利なのが『word』
まず言いたいことがあって、
全部がーっと書き込んでから、
紙の大きさを決めて、
「1枚に収める」のに便利なのが『excelワープロ』
言い換えると
「読み手を考えた構成に直しやすい」のが『word』
「書き手の言いたいことを詰め込んで
読み手のことを考えないで印刷しちゃうことが多い」のが『excelワープロ』
1枚に内容をまとめて複数枚の資料を
「同じ文字の大きさで」作るのに
『excelワープロ』はあまり向いていないと思う。
# 『excelワープロ』は印刷すると
# 文字が読めないぐらい小さくなって
# 「いいやB4で」とか言って逃げることが多いので
# 反省しつつID
Re:たとえば資料を作成するとき、 (スコア:0)