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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
外観にだまされすぎ (スコア:4, おもしろおかしい)
精密制御技術で成立っているか分かってない。
例えばアースだ。
普通のコンセントは左右の溝の長さが違う。これは片側がアースだからだ。
このコンセントは指されたプラグの足の太さを計測し、
内側外側のアース線を切り替えるんだ。
さらに2つのプラグを指した場合、アース側が違っている場合がある。
この場合に対応するため、太さ数ミリの電極が櫛状に並んでいる。
なんとコンセント毎に位相を逆にすることもできるのだ。
Re:外観にだまされすぎ (スコア:1)
差し込む脚の太さは同じ。
はっ、それとも接続した機器がどちら側がアースであることを期待しているか、インテリヂェントに判断しているのか!
Re:外観にだまされすぎ (スコア:3, 参考になる)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:A_plug.jpg
私も実物は数回しか見たこと無いけどね。
Re:外観にだまされすぎ (スコア:1)
で、こちらの方が、規格上「正しい」プラグの形なんですか?
Re:外観にだまされすぎ (スコア:1)
Re:外観にだまされすぎ (スコア:0)
で、油断していると日本で売られている延長ケーブルで左右の長さが同じ
かつ短い方に合わせているものがあって、刺さらなかったりするわけです。
・・・急いでたんでヤスリで削りましたが。
Re:外観にだまされすぎ (スコア:0)
避雷器というコトで、接地極を明確にする必要があったんでしょう。
上下逆にコンセントに刺そうとして気づきました。
左右両方細い、通常のテーブルタップ等にも刺さらないので、ちょっと困ります(^^;