アカウント名:
パスワード:
オーストリー大使館が、「オーストる」といった一般動詞としての同国名の使用を厳重に取り締まる意向を明らかにした。オーストリー大使館によると、このような言いまわしは、同国のプライドを傷つける恐れがあるという。同国の関係者は、「『オーストる』という言葉を使ってオーストリー観光を表すことと、『オーストる』という言葉を使ってオーストラリア産牛肉を食べることを表すこととは明確に区別することが重要だと思う。松屋に関する深刻な問題が絡んでいる」と述べている。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
そもそも (スコア:1, 興味深い)
Re:そもそも (スコア:5, 参考になる)
オーストリアを漢字で書くと墺太利になるわけですから、その昔は日本でも「オースタリー」くらいに発音されていたのでは?
ちなみに、外務省ではチェコのプラハのことも「ブラーグ」と呼んでいたはずです。
#英語読みですね。
真紀子改革(?)のときに、一般に馴染みがある方にということでプラハと呼ぶようになったと記憶しています。
Re:そもそも (スコア:5, 参考になる)
クラッシック好きな人に多いような気がします。
そのほかには南方戦線に出征された方々は敵国であった豪州と区別するために同盟国であった側の国の方をドイツ・オーストリー帝國なんぞと平気で言っておられました。
あと30代以下の年代でもハプスブルグオタもといヨーロッパの王家に詳しい歴史マニアの方々とか。
日本国内では戦前から高度成長期前後まではオーストリーと呼ぶのが普通のではないでしょうか。
Re:そもそも (スコア:1)
>「ブラーグ」と呼んでいたはずです。
そしたらPlug-Inもプラハインと発音しないと
いけないんかな!?(<そんなわけない)
「ら」抜きことば (スコア:5, おもしろおかしい)
食べられる -> 食べれる
見られる -> 見れる
オーストラリア -> オーストリア
Re:「ら」抜きことば (スコア:0)