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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
単純に考えるんだ (スコア:2, 興味深い)
JASRACが本当に著作者の利益を守る団体だというのであれば、曲の長さなどという枝葉末節の理由で著作活動の妨げになるような制約を課すのはよろしくない。
要は、JASRACが金を集めるのに都合がいいシステムを恣意的に定めているというだけのこと?
ところで、「シークレットトラック」と称して、実質的な最終トラックとの間に何秒かの無音トラックを沢山挿入して40トラック目に一曲入ってる、というようなアルバ
No foolery,No life.
高城"Dunna"戎太郎
Re:単純に考えるんだ (スコア:1)
> 40曲のCDになっちゃうの?
そうやって「40曲のCD」とした場合、JASRACに支払う使用料は減りますよ。
8000円のCDで、JASRAC管理曲が20曲に、無音トラックが20トラック入っている場合、
(8000円は、ありえない高さですが、計算の簡便のため)
全40曲と換算した場合、1曲あたりの使用料は8000円÷40×6%=12円で、20曲だから
1枚あたり240円をJASRACに支払うことになります。
無音なトラックは曲ではないとして、全20曲と扱う場合は、
1曲あたりの使用料は8000円÷20×6%=24円で、20曲だから1枚あたり480円になります。
たぶん、40曲と数えることは、JASRACが「非JASRAC曲の水増し」だといって認めないと思います。
それが許されるんだったら、最終トラックの後ろに、99トラックまでを埋めるような0.1秒の無音トラックを入れれば
使用料は格安に…