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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
>>1 (スコア:0)
U6-232 1,024×768 2,500ルーメン(騒音レベル33dB) 15万円前後
U6-132 1,024×768 2,000ルーメン(騒音レベル30dB) 13万円前後
U6-112 800x600 1,800ルーメン(騒音レベル29dB) 9万円前後
なんか魅力なしですね
安上がりに仕上げるならPC用のリアプロを作った方が
光学系とスクリーンが統合できてお特感あると思うのですがね。
#時代のトレンドからからして1920x1080のDLPモデルも必要
#1063168 (スコア:1, すばらしい洞察)
「U6シリーズは、性能面では特殊な機能は一切搭載せず、とにかく低価格と静音設計で勝負する製品」
なのですから、このスペックも判っていてやってらっしゃるのでしょう。
「2007年春と秋にそれぞれ高機能モデルを投入する予定」とのことですし、
スペックに不満のある方はもう少し待ってみてはいかがですか?
#あと、1920x1080だとTAXANのターゲットとしているPC用途とはちょっと違うんじゃないかな〜と思いましたです。
プラスビジョンのプロジェクター (スコア:2, 参考になる)
基本的に「低価格なビジネス向けDLPプロジェクター」路線ですね。
最近は他メーカーも低価格製品を出してきてますが、同価格帯の他社製品と比べても、十分低価格 [yodobashi.com]で魅力的だと思います。
ノートパソコンに繋ぐことを考えると、本体より解像度が高くてもあまり使い勝手は良くならないので、解像度はXGAでほぼ事足ります。
最近は1400x1050とか1280x1024といった解像度のノートがそこそこ出てきているので、そのくらいの解像度が出せるようになると便利な場面はあると思いますが、それより上の、1600x1200とか1920x1080とかはターゲットから外れるでしょう。
それに、今までに出てきた製品はどれもビジネス向けプレゼン用なので、AV用途はちょっと実績が無さ過ぎると思います。
職場にPLUSのDLPプロジェクターが1台ありますが、S/コンポジットビデオ入力はあるものの解像度変換がかなり低品質。
縦画面縦シューを遊ぶのには便利でしたが、文字表示の多いRPGとかはちょっと厳しかった。