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昭和53年、なんばCITYの開発テーマの「21世紀を指向するロマンの世界」を象徴するシンボルモニュメントとして設置されました。高さ32.6メートル、直径2.4メートル(補助ブースターを含めると約4メートル)、重量18トン。このロケットは、宇宙開発事業団による日本初の静止衛星「きく2号」を打ち上げた「Nロケット」と同一形式(NIPPON NLV)・同一仕様・同一メーカー(三菱重工業(株)製)によるものです。内部構造はありませんが、ロケットの実物を設置してあり、その大きさに驚かされます。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
ロケットの実物大模型 (スコア:2, 興味深い)
スペースタワー・コスモハウス H-II、角田市
http://www.city.kakuda.miyagi.jp/sisetsu/rocket.htm [miyagi.jp]
ロケット広場 N-1、大阪
http://www.kyoto-osaka.com/guide/spot/0030_rockethiroba.html [kyoto-osaka.com]
まだ有りそうですね。
Re:ロケットの実物大模型 (スコア:3, 参考になる)
#と書いたはいいけど、「中身のない実物」も一種の「実物大模型」じゃないかと悩んでしまいました。
#なんとなく、小松左京の「模型の時代」を思い出してみたり…