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私は最終的にプロセスチーズをパンの上においてトースターで焼く形に落ち着きました。
ちなみに、確か今年に入ってからの「世界まる見え」で紹介されていたと思ったのですが、でっかい円盤状のチーズを真っ二つに切って、その断面を焼いて程よく溶けたところをナイフでこそげ落とし、具材にたっぷりかけていただく料理というのが実在するそうです。その料理では専用のバーナーを使うようですし、一種の高級料理でハイジのイメージからは完全に離れてしまいますが…
#パンやクラッカーに塗るなら、クリームチーズや裏漉し型のカテージチーズが手に入りやすくてお勧め。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
ハイジのチーズは・・・ (スコア:5, おもしろおかしい)
家のガスコンロで試した事もありますが
溶けたチーズが串から落ちた瞬間の絶望感は未だに忘れられません。
暇になれば「忙しい」が羨ましくなり 忙しくなれば「暇」が羨ましくなる。
Re:ハイジのチーズは・・・ (スコア:1)
火であぶるより、もっと文明の利器を使おうと電子レンジで加熱。
入れていたプラスチック製ボウルの底が抜けていたときの絶望感は未だに忘れられません。
おまけにチーズとボウルがフュージョンしていたし...
Re:ハイジのチーズは・・・ (スコア:0)
私は最終的にプロセスチーズをパンの上においてトースターで焼く形に落ち着きました。
#ナチュラルチーズだと”塗る"工程がないんで。
Re:ハイジのチーズは・・・ (スコア:1)
ちなみに、確か今年に入ってからの「世界まる見え」で紹介されていたと思ったのですが、でっかい円盤状のチーズを真っ二つに切って、その断面を焼いて程よく溶けたところをナイフでこそげ落とし、具材にたっぷりかけていただく料理というのが実在するそうです。
その料理では専用のバーナーを使うようですし、一種の高級料理でハイジのイメージからは完全に離れてしまいますが…
#パンやクラッカーに塗るなら、クリームチーズや裏漉し型のカテージチーズが手に入りやすくてお勧め。
Re:ハイジのチーズは・・・ (スコア:0)
>その断面を焼いて程よく溶けたところをナイフでこそげ落とし、
>具材にたっぷりかけていただく料理というのが実在するそうです。
それ食べた事あります。とあるヨーロッパの街の青空市で。
フランスパンの上に生のパセリとニンニクを乗せた上に件のチーズをかけて
ニンニクと胡椒、そしておそらく粉末のパプリカをかけて食べました。
なかなか美味でおなかもふくれました。
日本では、機材が手に入らないからケバブが高いのと同様に高級そうに思えますが、
本来は普通に庶民の食べ物ですよ。
日本でやるとするとアウトドアの時とかに、たき火の炭で同様に表面をあぶる、
ぐらいが現実的そうですね。キャンプにチーズの固まりを持って行くのは
コストがかかりそうですが。
「ラクレット」? (スコア:1)
>その断面を焼いて程よく溶けたところをナイフでこそげ落とし、
>具材にたっぷりかけていただく料理というのが実在するそうです。
それようの家電も売られてるらしいですね。
以下によるとその料理が「ラクレット」で、
そのための器具が「ラクレット・オーブン」とかいうそうな。
http://www.asahi.com/housing/world/TKY200606240206.html [asahi.com]
Re:「ラクレット」? (スコア:1)
Re:ハイジのチーズは・・・ (スコア:0)
ナチュラルチーズ。
ワザワザ”プロセスチーズ"ってかいてるのになぁ。"塗る工程"も。
#ハイジのも本来ナチュラルチーズだけれども、
これは熱で溶けないで焼くことの出来るタイプ
#他の人が書いてるラクレットとか・・