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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
色だけなら (スコア:2, 興味深い)
問題はタイプによっては明るくなるのに時間がかかるとかですかね
最近のはどうなんだろう。
#しばらく取り替えてないので良くわからない。
LAN内LAN稼働中
Re:色だけなら (スコア:2, 参考になる)
最近のものでも、トイレに付けると、冬場は小用が終わったあたりにやっと明るくなってくる感じです。結局トイレの明かりはつけっぱなしになってしまった。
数十秒程度の使用が多い場所にはまだ向かないですね。
Re:色だけなら (スコア:1, 興味深い)
洗面所で使ってますがほとんど違和感ありません。
Re:色だけなら (スコア:3, 参考になる)
貸家でもともと40Wの電球がついてた場所なので、いずれ引っ越すときに元とおなじ電球に戻さないといかんかなあと思って、忘れないように40W型の蛍光灯にしたのですが、明るくなるのはや60W型のほうが早いようなので、60W型にすればよかったかなあ。
ナショナルのパルックボールのスペックシート [national.jp](PDF)を見ると、明るさは40W型では点灯時20%、20秒後で約60%、60W型では点灯時40%、20秒後で70%以上になっています。これは周囲温度25℃の時ですから、冬場はさらに遅くなります。
Re:色だけなら (スコア:2, おもしろおかしい)
うちでは汚さないようにしゃがんでするのが正解だとおもう。
Re:色だけなら (スコア:0)
洋式では座ってしますが、男が和式でしゃがむってのは一般的なのでしょーか
Re:色だけなら (スコア:0)
それでもしゃがんでする必要があるでしょうか。
#財布を落としたら汲み取ってもらうしかないのでAC
Re:色だけなら (スコア:0)
Re:色だけなら (スコア:1)
東芝製はボール面の塗料が薄めなせいか、点き始めは東芝製のほうが若干明るいような気がします。
どちらも氷点下付近の気温でも所用を済ますのに困るような明るさだった覚えはありません。
廊下は元から30型くらいだと思われる電球型蛍光灯が付いていたのですが、こちらは点き初めは暗くて足下が見えない事も珍しくありませんけど。
無電極灯 (スコア:1, 興味深い)
http://national.jp/product/conveni/lamp/pb_mdk/ [national.jp]
かなり高いけど...
Re:無電極灯 (スコア:1)
…今でも、普通の蛍光灯(直管式など)で水銀蒸気を普通に使っているんでしょうか?
今のEUの電機機器に対する規格ではRoHSに代表されるように重金属の規制が非常に厳しいから、このままだとEU市場には出せないでしょうね…多分、乾電池が水銀使用をしない物が主流になったように、EUの規制をクリアするような製品に入れ替わってるのでしょうけど…
Re:無電極灯 (スコア:1, 興味深い)
ただし、日本製の蛍光灯はリサイクル性が悪いらしいので使用不可かも・・・
水銀とは直接関係の無いが、蛍光灯全体を見たときに硝子の再生の容易さというのも
大きな要素で、
リサイクルプラントの人に聞いた話では、国産の蛍光灯は硝子内面の蛍光剤が剥離しにくいそうな。
欧州のやつは、振動をかけると簡単に蛍光剤がはがれるとか・・・
彼の地では間接照明が主流なので、蛍光剤のはがれが日本ほど問題にならず。
あえてはがれやすく作ってあるらしい・・・
Re:色だけなら (スコア:3, 参考になる)
比較すると、点灯直後の明るさではなぜか松下≒三菱<<東芝<オーム電機
なんですよね。
なのでもっぱらオーム電機製を愛用中
Re:色だけなら (スコア:0)
松下製だと1分程かかります。しかも寿命も短かったような気が。
#なかなか明るくならないので、点けっ放しにすることが多かったせいかも。
三菱オスラムとかはどうなんでしょうねえ?
Re:色だけなら (スコア:1)
日本の電力半導体メーカにおいては、東芝は日電や新電元と並ぶ「老舗」ですし、自社で使う蛍光管専用のインバータICを自社で開発・量産できるかどうかというあたりの強みがあるのではないかと。
そういう意味では三菱(ルネサステクノロジ含む)は微妙ですね…確かに先端技術を使った製品と、「枯れてしまっている」物に付いては非常に優秀な企業グループだとは思いますが、この手の一般向けの複合商品の場合はどうなんでしょうね…
Re:色だけなら (スコア:0)