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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
そもそもやる必要あるのかしら (スコア:2, 参考になる)
そもそも試験にリスニングを導入するというのはこんな手間や費用に見合うだけの効果があるものなんですかね。今のうちに止める方が利口なんじゃないかと思っています。
Re:そもそもやる必要あるのかしら (スコア:1)
RはRevolution・Return・Rememberの意味です
Re:そもそもやる必要あるのかしら (スコア:2, 興味深い)
TOEIC テストではスピーカを使ってますが、後ろの席でもまったく問題ないと思います。実力に対して音質で左右される部分なんて誤差です。
そもそもセンター試験を一発勝負にしてしまってるから、費用対効果を無視してお金と労力がかかるんですよ。英語のリスニングなんて、民間に委託してしまえばいいのに。年に3〜4回受験できるようにして最高得点で評価するようにしたら受験生も大学も喜ぶんじゃないでしょうか。
Re:そもそもやる必要あるのかしら (スコア:1, 興味深い)
> TOEIC テストではスピーカを使ってますが、後ろの席でもまったく問題ないと思います。実力に対して音質で左右される部分なんて誤差です。
それは、同じ会場・同じ教室内での話じゃないですか?誤差範囲ってのは。
語学教育に力を入れている学校の会場や、築浅だったり改築直後だったりする近代的な設備を持つ会場もあれば、未だにラジカセを必要なときに持って歩くような教室だってあります。
この状況を誤差範囲で済ませていいのかどうかというのは疑問があります。
まして、何度でも受けることができるTOEICと年に一度の試験を同じ感覚で設定するのもどうかと思いますけどね。
会場設備があまりに悪くて聞き取れなかったとしても、別会場でもう一度受ければいいや。とやれるかやれないか。ここの感覚。忘れてやいませんか?
そして、何度でも受けさせればいいという考え方も微妙です。
何度も行うテストで同じような難易度に設定するなんて至難の業です。
そうなると、偶然、簡単な回に受験した学生が有利になりませんか?
全部受ければいいということを簡単に言うかもしれませんが、受験料だって馬鹿になりません。そうなってくれば貧乏人は損しろ。ということになりかねないんですけどね。
Re:そもそもやる必要あるのかしら (スコア:1)
現にTOEICをそんな教室で受けましたが、特別聞き取りにくいと
感じた事は無かったです。
Re:そもそもやる必要あるのかしら (スコア:1, 参考になる)
もう10年前になりますが、高校時代の恩師は
「センター試験でリスニングが導入されることは絶対に無い。九大の上空を飛行機が通ってるから」とおっしゃってました。
今になって感心しているところです。
Re:そもそもやる必要あるのかしら (スコア:0)
そのお金を拾って文科省の天下り先を確保するというのが、そもそもの大学入試センターの目的なんで、そうそう民間委託にはせんでしょう。
はっ、もしかしてこれでまた新しい天くだ(ry