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$ ls -l `which cc`lrwxrwxrwx 1 root root 3 Jan 21 01:20 /usr/bin/cc -> gcc*
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
GPL非互換 (スコア:0)
Re:GPL非互換 (スコア:1)
Re:GPL非互換 (スコア:1)
Re:GPL非互換 (スコア:0)
# zsh使いより
Re:GPL非互換 (スコア:1)
Re:GPL非互換 (スコア:1, 参考になる)
それ以外の著作物には、許諾される自由が明示的に定義されていないことや
単にCCライセンスと言ったときにどのCCライセンスを指すのか不明であること
を挙げて、代わりに同じく芸術作品向けでGPL・LGPL・GFDLとは非互換な
Free Art Licenseを利用するよう勧めている。
これらはCCのbyとby-saの2.0に関する物で、ncやndなどのCCライセンスは論外。