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3Dプリンタで出力したフィギュアへの着色時に、メイクと同様に陰影をつければいいのではないでしょうか?
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
ちょいと顔でかい (スコア:1, すばらしい洞察)
# 本人も小さくは無いが、フィギュアほどではないと思ったのでAC
Re:ちょいと顔でかい (スコア:3, 興味深い)
メイクの陰影のつけ方とかで結構ごまかせるし、髪型も長めにして顔のラインとか隠すと小顔に見える
らしいです、そう嫁が言ってました。
本来フィギュアはディフォルメ(大きな目とか輪郭とか、やたら長い足とか、妙なポニーテールとか、でかいバスt・・・)されているのが普通なんで一般人をかたどったらこんなもんじゃないでしょうか?
モデルとかを模れば良い感じになるかもしれませんけど
逆に、多少ディフォルメして可愛くフィギャアにしたほうが女の子は喜ぶかもしれませんね(笑)
Re:ちょいと顔でかい (スコア:2, おもしろおかしい)
メイクと同様に陰影をつければいいのではないでしょうか?
Re:ちょいと顔でかい (スコア:1)
3Dスキャナの方も、形状スキャンと色スキャンを同時に行えるものですので、
スキャンしてプリントするだけで、同じ色・同じ形状のものができあがるようになってます。
まあ、スキャンした3Dデータの段階でテクスチャにレタッチすれば、
メイクと同様の効果が出たフィギュアは作れると思います。
現物の着色と違って試行錯誤がすごく楽そうですが、
「メイク」の技術と「レタッチ」の技術の両方が必要なのが難易度高そうです。