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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
言葉は略されるもの (スコア:3, すばらしい洞察)
無駄な抵抗はやめなさい。
Re:言葉は略されるもの (スコア:1, すばらしい洞察)
そんなに気にするほど混同している人っているの?
私の周りの人はそもそも「wiki」や「wikipedia」なる単語を知らない人が大多数なのだが。
少数の知っている人はきちんと「wiki」と「wikipedia」は別物だという認識があるのだが。
Re:言葉は略されるもの (スコア:1, 興味深い)
その状況によってwikiの意味がwikipediaのことだったりゲームの攻略情報等、wikiで作られたサイトの事だったり。
私の周りではシステムの名前として使われることはあまり無いですねー。
Re:言葉は略されるもの (スコア:1)
Wikipediaを"Wiki"と略すなら、他のWikiは"○○Wiki"みたいに表現してくれれば
分かりやすいかな、と思う。
Re:言葉は略されるもの (スコア:0)
ぐぐればWikipediaも引っかかるので前者の意味で新語を作る意義はなさげだし。
Re:言葉は略されるもの (スコア:4, 興味深い)
A: 「××の申請ってどうやるんでしたっけ?」
B: 「わかんない。Cさん(事務方)に聞いて。」
C: (参考になる: 3)
(数時間後)
B: 「そういえば、××の申請ってどうやるの?」
A: 「Wikiっときましたんで適当にサーチしてください」
--
事務手続きなどを部署のWikiにまとめよう運動実施中
彼らに「WIKIという概念」は無意味 (スコア:1, 興味深い)
Wiki(にせよWikipediaにせよ)にアクセスするのは、
情報を参照するためだけ。「みてるだけー」。ROM。
察するにそういう人は世の中には多いと思う
(それも恐らく権威好きな日本人には特に多いでしょうね)
んだけど、そういう人らにとっては、
「WIKIという概念」は無意味
なんじゃないかな。
だってそういう人らは従来型のWebサイトと同じ使い方しかしてくれないもの。
無意味というか存在すら気づいてないんじゃないかな。
そんな好事家など居ない、いやサイトを作る人は居るけどそれは自分ではない、という感じ。
Wikiサイトで「編集」ボタンを触るどころか探すことすら(見ることすら)したことの無い人は
実は結構居るんじゃないかな…
Wikiの出現って、情報を出したい人にとっては福音なんだけど、
情報を読みたいだけの人にとっては全く意味なしなんだよね。
それこそコンテンツマネージメントシステム(苦笑)の一派が増えただけで、自分には何の関係もないぞ、と。
Re:彼らに「WIKIという概念」は無意味 (スコア:0)
だから「ホームページで情報発信」(かなり古いね)とかblogだblogだと(私からみればおおげさに)騒ぐ、と。