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タミフル脳症というものが本当にあるかはわかりません 確かなのは、インフルエンザ脳症というものはあるということ
って事は、有る程度以上の数のインフルエンザの患者を2つのグループに分けて、片方のグループAにタフミルを投与、もう一方のグループBには偽薬を投与した場合、グループAの方が異常行動を起こす人が多い(かつ、それが統計的に有意)かどうか、って研究とかはされて無いって事なんでしょうか? (倫理的にOKな研究かどうかは置いといて)
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
インフルエンザ脳症 (スコア:2, 参考になる)
ただ使いやすい、ということで出す方も、もらう方も薬を、安直にもらいすぎです
薬は一定の確率で必ず副作用があり得るということをもう少し、、、
薬がでないとせっかく病院にきたのに、ということも多くのヒトは感じるようですし
タミフル脳症というものが本当にあるかはわかりません
確かなのは、インフルエンザ脳症というものはあるということ
Re:インフルエンザ脳症 (スコア:1)
って事は、有る程度以上の数のインフルエンザの患者を2つのグループに分けて、片方のグループAにタフミルを投与、もう一方のグループBには偽薬を投与した場合、グループAの方が異常行動を起こす人が多い(かつ、それが統計的に有意)かどうか、って研究とかはされて無いって事なんでしょうか?
(倫理的にOKな研究かどうかは置いといて)
Re:インフルエンザ脳症 (スコア:3, すばらしい洞察)
仮にやったとしても有意な差が出ないと思います。
Re:インフルエンザ脳症 (スコア:0)