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クリームソーダになってもう完璧に毒物感が無くなって。
あれじゃあ滅びても仕方ない。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
瓜といえば (スコア:0)
比較的毒物度は低かったんだけど、やはりゲテモノ系と判断され、程なく消滅。
しかし、なんとびっくり翌年かしばらく後か忘れたが「2」になって復活。
ゲテモノ系で続編が出たのはかなり珍しいと思う。
Re:瓜といえば (スコア:0)
初代はなかなかのものだったと思いますよ。「一口飲む。残りは道路の肥やし」系。
Re:瓜といえば (スコア:0)
こんなものが店頭に並ぶ時代ってのは
バブルに違いないってことでさあ。
キュウリペプシ2が出たらバブルも本物。
Re:瓜といえば (スコア:0)
あの臭いはカブトムシにでもなったような気分。
中学生だったころ、部活のパシリでジュース買いに行かされて、
地雷とは知らず全員分スイカソーダを買ってったら
えらく顰蹙をかった思い出が・・・。
十数人いて飲みきったのは確か2人。
Re:瓜といえば (スコア:1)
青臭いというか水っぽいというか、スイカの絞り汁を炭酸水で割っただけのような、薄くて甘さ控えめの炭酸飲料でしたね
高校時代、修学旅行先で入手して、
あまりのまずさに宿でやったカードゲームで「負けたら一口飲む」という罰ゲームに使ったのですが、
一口すら厳しく死屍累々… 結局、最後まで消費することはできませんでした。
#「何があっても負けられない」というモチベーション維持には、非常に役立ちました
スイカソーダ2の方は…ごく普通の炭酸飲料になっちゃってましたね。「あの味をもう一度」と怖い物見たさで買って拍子抜け。
私の体験では、スイカソーダ級の毒物飲料は、養老SAで10年ほど前に売ってた「柿酢ドリンク」との2本だけですね。
柿酢の方は栄養ドリンクみたいな茶色い小瓶入りで、柿酢じゃじゃなくて木酢だろって言いたくなるような、除虫殺菌に使えそうな味でした。
Re:瓜といえば (スコア:0)
終戦直後の沖縄で、西瓜(すいか)だと思ったアメリカ兵に冬瓜(とうがん)を売ったおばー、の話を思い出しました。言葉が通じていなかったらしい。
Re:瓜といえば (スコア:0)
クリームソーダになってもう完璧に毒物感が無くなって。
あれじゃあ滅びても仕方ない。